日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術

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著者 : 前島太一
  • グラフ社 (2006年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766209952

日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術の感想・レビュー・書評

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  • 営業マンの本だけど、それ以外の内容が面白い。バブルの頃のベンツの販売環境、100万円はお金じゃないとか、販売したご婦人がその家の人ではなくお手伝いさんだった《!》など数ページのバブルの章が非常にインパクトにのこる。
    ここで取り上げられた新東京インターナショナルという会社も、最近民事再生申請してたから、どんな人も会社もどうなるか分からないものだだ。

  • 営業とはなんたるかが
    書かれてある本。

    全てはお客様の目線で。
    無理に売るな。お客様が第一。
    自分のスタイルを作れ。
    サプライズを仕掛けろ。
    サービスに価値を置け。

    →付加価値にサプライズを仕掛ける。

  • 原則中心に生きている人は、こういう人だな。

  • 自分の営業にもかなりヒントを得られた本。実際、こういった生意気なスタイルをとる人は売れている。中でも、24時間365日どんな時でも電話はとるや、サラリーマンでありながら顧客側に立つなどは痺れる内容。吉田は、セールスマンとして必要なスキルのとして顧客を想像する想像力としっかりとした予行練習が大事と説く。まさしくその通りで口八丁、手八丁な営業スキルは二の次、三の次なのだと思った。

  • 日本一ベンツを売る男の物語。

    己の営業スタイルを貫きつつ、顧客と対等に向き合う神髄が書かれている。

  • 下手したら家を買えてしまうような値段もする
    外車、メルセデス・ベンツ。

    それを日本で一番売るセールスマンへのインタビューを通し、その手法や考え方
    なぜ人は彼からメルセデスという車を買うのか。

    額がいまいちイメージが出来ないほど大きいので、
    すごいなあーという感じになってしまうが、
    彼のモノを売る姿勢には心底感銘を受けた。


    作品の中で、
    彼の師匠のような存在の人から
    言われた言葉『おれたちは車を売ってるんじゃねぇ。男を売っているんだ。』

    実際、彼は心底車とお客様を愛しているという事がよく伝わってくる。

    これはもはやどうすればより多くの商品が売れるのか、といった小手先のテクニック本などではなく、
    誇りと顧客への思いを持って生きている男の生きざまを綴っている物語なのである。

  • ・営業は「自分なりの姿勢」を作る
    ・常に顧客目線で相手のために
    ・その結果が日本一メルセデスを売る結果につながる

  • 正直、書店で見かけたときは「型破りな"オレ様スタイル"の武勇伝を披露する本だろ」と思っていた。
    友人に借りて読んでみたら、全く違うものだった。
    そこに書かれていたのは、愚直なまでにお客様目線を貫く一人の"カーガイ"の姿だった。
    ビジネスはビジネス。
    でも、売る方も買う方も車が大好き。
    そういう関係を理想のひとつとして持っていても間違いじゃない。
    なんだか勇気づけてもらえた気がします。
    「最初の印象が悪いほど有利になる」そんな吉田氏の営業スタイルに私もすっかり魅了されてしまっていたようです。
    貸してくれた友人に感謝です!

  • サービスというものは物を売る訳ではなく、人の感性に訴えていくことであることを学んだ。

  • 前島太一著「日本一メルセデスベンツを売る男」グラフ社(2006)

    ベンツとは誰が売っても最高の商品、しかし、その世界にはトップのセールスマンがいる。商品の良さはすでに顧客は承知済み。では、誰から購入しても同じではないんだろうか?そんな単純な私の疑問がこの本を読むきっかけを与えてくれた。

    * サービスの基本はいくつのサプライズを出せるか。たとえば超一流のホテルや旅館にいけば、顧客に対するサービスは当然、洗練されている上に、さらに+アルファとして顧客の奥さんの誕生日や記念日を覚えていてくれたり、利用客の予想を超える心配りをしてくれます。それは特別な待遇をするだけではなく、利用客の想定を超えた対応を心がけているのです。つまり一流のサービスとは、かゆいところに手が届くサービスではなく、かゆくなりそうなところをかいてさしあげることだと思っています。

    * どんな姿勢であれ自分のスタイルを貫いていける人は、壁にぶつかっても強い気がします。迷いや不安があるときに、自分の型がなければ悪いほうにばかり考えてしまいます。プロフェッショナルは失敗しても断られてもすぐ自分のスタイルに立ち返ることができる。みんな、そういう原点と言うか信念をもっています。

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