篤姫 わたくしこと一命にかけ

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  • グラフ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766211115

感想・レビュー・書評

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  • 鹿児島などを舞台とした作品です。

  • 原口泉教授の近作。「徳川の「家」を守り抜いた女の生涯」との副題がその内容を端的に顕わしている。

    大台町立図書館の蔵書。

  • 大河ドラマ「篤姫」の時代考証担当者が、史実的アプローチで語る、篤姫の生涯。目新しさはないけれど、それなりに面白かった。篤姫と和宮の手紙を、原文で載せているところが、興味深い。女性の幸福観には、共感しかねる部分があった。

  • 今年の大河ドラマにもなった篤姫の生きざまを描いた作品。
    作者いわく「女の美学」を貫いた女性として賞賛している。
    薩摩に生まれながら徳川の人間として激動の時代を家を守るために生き抜いた様子は尊敬の念を覚える。
    最終的に徳川家という「家庭」、「家族」を守り、育てて、「家」を永らえさせるという使命感を持って一生を送った篤姫はやはり「女の美学」を貫いた素晴らしい女性なのだろう。ここまでの生きざまを自分は見せる自信がないなぁ。

  • 大河ドラマ「篤姫」のガイド本のようなもの。おもしろいかなと思ったけれど、読んでみるとそうでもない。

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著者プロフィール

東京大学文学部国史学科、同大大学院修士課程修了(文学修士)。志學館大学教授。専門は日本近世・近代史。とくに、沖縄・北海道・韓国・中国等、東アジア諸地域とのつながりの中で、南九州と薩摩藩の歴史研究に取り組む。日本各地から東南アジア、ヨーロッパで講演。NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」(1990年)、「琉球の風」(1993年)、「篤姫」(2008年)の時代考証を担当。

「2017年 『西郷家の人びと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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