社長の手帳

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  • グラフ社
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766211603

感想・レビュー・書評

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  • 手元において何度も読み返して自分の一部にしていきたい一冊。

    著者が社長業を続けてきたなかで出会った名言やフレーズを紹介しています。中には見慣れたフレーズもありますが、添えられたコラムを読むと、こんな見方もあるのかと目からうろこです。

  • ホンダアメリカ支社長の、名言備忘録。著者がビジネスにおいて損耗にした名言がのっている

  • 名言プラスその解説、というのが基本スタイルの本。

    はっとさせられる言葉も多かった。
    悪く言うなら、名言の寄せ集めとも言えるので、広がりは少ないか?
    でも、一冊で多くの言葉と出会えるので、何かを得ようと思って読める人はいろいろなものを得られると思う。

  • 親戚から薦められて読了。
    引用してある文章は面白い。但し出典の表していないものが多いのが残念。
    言葉自体は4割くらい他のビジネス雑誌やホームページや名言集で既に知っているものもあり。

    正直太字の引用文だけじっくり読みました。社長の解説がポジティブ過ぎて、基本ネガな私には1章でお腹いっぱい。
    チャンスに恵まれて、そこから努力して成功した強者の目線。

    経営者や経営を目指している方々には共感ポイントもあるのか…も…?

  • 続編も出ているようで、立ち読みでさらっと読んだが、この1冊目のよさに比べ、若干見劣りすると感じた。
    この本は、既出の名言に由来するものもありつつ、一つ一つにしっかりとした重みを感じられ、何度も読み返している。

  • ■マインド
    ①変化はチャンス。1.Hardworking 2.Flexibility 3.Risk-taking
    ②成功するまで続けているから成功する。
    ③Think globally, act locally.
    ④成功は次の成功への最大の敵、失敗は最大の味方。
    ⑤頭が柔軟になる4つの方法。本を読む。若い人の音楽を聞く。百貨店とか繁華街をぶらつく。映画をよく見る。
    ⑥部下に意思決定させよ。部下のしたことの責任をとれ。

  • 奮起させられる言葉が沢山見つかる。

  • 社長だけではなく、仕事に対する考え方を痛感させられます。2も購入予定!

  • ★2010年32冊目読了『社長の手帳』佐藤満著 評価B
    実際に自動車系の現地販売会社社長を歴任した著者の手帳に書き留められたメモをもとに作られたアドバイス集。
    ・目標とは予測ではなく、意志である。
    ・変化はチャンス①HARDWORKING②FLEXIBILITY③RISK‐TAKING
    ・チャンスは貯金できない
    ・信じて続ける。壁とは成功の手前

    ・成功への7つ道具 1目標を持つー具体的、大きすぎず小さすぎず 2実行力―有言実行、すぐやる 3イメージトレーニング 成功のイメージを描く 4不安を克服―100%の成功を求めず、他人の目を気にしない 5運の利用―幸福の自己暗示、都合よく解釈 6自信―堂々とふるまう 7失敗処理―環境や他人のせいにしない

    ・天は自らタスクる者を助く 1人生は自分の手でしか開かない。2常識に明るく辛抱強い人間になること 3人生の奥義の9割は快活な精神と勤勉にある 4逆境でこそ若芽は強くのびる 5勝負のカギとなる持続力 6実務能力のないものに成功者なし

    ・ありたい自分の姿 1新鮮な心で物事を素直に受け止めることができる感受性 2感じたことをどんな困難があっても実践していく行動力 3新しい価値やモノの値打ちを生み出す創造性豊かな知恵 4獲物を絶対に逃がさない執念と行動力 5緻密な計算 6失敗してもあきらめない野獣のようなしぶとさ 7踏まれてもすぐ立ち直る雑草のようにたくましい野性味

    ・得意冷然 失意泰然
    ・七分の自信に三分の迷い
    ・どんな条件でもYESで始める
    ・良い組織のリーダーは少数の秀才を作り上げることよりも、凡人に凡人以上の力をつけさせることに全力を尽くす―すべての部下と同じ距離を保つことが肝要
    ・部下に意思決定をさせよ。部下のしたことの責任をとれ。
    ・罰しても間違いは防げないと知れ。重要な部分で間違いをおこさない。それをどう防止するか。学習経験を生かすための教育が重要。 EDUCATION,ENVIRONMENT,ENFORCEMENTの3Eが大切
    ・小事は情をもって処し、大事は意をもって決す。
    ・四理確立 理念CONCEPT 理論THEORY 論理LOGIC 倫理ETHICS(MORALS)
    ・想像を絶する事態に備えるのが危機管理である
    ・賢明な起業家はとりあえず行動を起こし、状況の好転を計るものである。
    ・風林火山 情報を風のようにすばやく集め、分析を林のように静かに落ち着いて行い、機動力は火のように激しい勢いを保ち、信念は山のようにどっしり構えて動じない

    ・現場に行って自分の目で見よ。三現主義(現場、現物、現実)
    ・必ず担当者の意見を聞け
    ・人こそ企業 情報100歩 計画10歩 実行は1歩先
    ・人を信じなさい、しかし、人の行為を信じきることは危険です。
    ・人を動かす方法はただ一つと知れ 『信頼して任せる』こと
    ・認められるより喜ばせよう。 
    ・人にしてもらうためには、人に尽くせ。
    ・誤解は必ず起こると知れ
    ・話しかけを心掛けよ
    ・リーダーシップをとっていくには、自分の経験からでた言葉で語らないと、人の共感は得られない。共感がないといかなる説得も効かない
    ・熱意を伝えるための6段階 1大きな声で話す 2早口で話す 3強調すること 4間をとること 5声に微笑を込めること 6話し方に変化をつけること
    ・口が堅い人になれ
    ・人を非難するな。意見は婉曲に言え
    ・嫌いな人でも使うのが上の器量
    ・しかる。激しく、短く、たまに
    ・精神的に大切なことは 1生きがいを持つ 2何かを続けてやる 3常にまめであること 4社会への関心と興味を持ち続けること 5趣味をたくさん持つこと 6友人を持つこと 7ユーモアの精神を忘れないこと

    ・感性を高める10カ条 自然の摂理に逆らわないこと よい環境の中で感動を味わうこと 末端現場を知ろうとすること 快、不快の印象を大切にする 自分と違う立場の人の存在を知り、認めること
    いつもと違う環境に身を置いてみること 歴史を振り返ること 古典を学ぶこと 素朴な興味、関心、好奇心を持つ 静かに自分を見つめなおすこと

    ・人に対して本物の関心を持て、彼らのすぐれた特性を見つめてそれを褒めること
    ・人を生かすも殺すも言葉ぼ使い方次第。人は批判されるよりも励ましによって真価を発揮できる可能性が高い。温かい励ましは何よりもやる気を起こさせる妙薬である。
    ・VSOP V=VITALITY S=SPECIALITY O=ORIGINALITY P=PERSONALITY
    ・感性とは、現在から将来への認識能力、目的選択力、そして決断力の合計

  • ホンダ販売会社社長や日本ゼネラルモータース社長などを歴任してきた著者がビジネス上、必要だと思った事柄を手帳にメモして来たものをまとめたビジネス書である。

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著者プロフィール

2016年1月現在立命館大学政策科学部教授

「2016年 『よくわかる行政学[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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