関ヶ原 敗者たちの復活戦

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  • グラフ社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766212921

感想・レビュー・書評

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  • う~ん。。。
    立花好きとしては、その部分は良かったけど。
    とびきりおもしろいわけじゃなかったかな…。。。

    ん?今誰の話してんだっけ?ってなる。

  • 「世界一受けたい授業」などに出演している河合先生の本、
    期待していたのですが、少し残念な感じでした。

    関ヶ原の戦いの敗者、
    その中でも復活した大名に着目した視点は面白かったのですが、
    寄り道というか、話が横道にそれることが多いんですね。
    主人公の大名の物語をもう少し骨太に描き、
    そこに登場する他の大名の逸話はコラムなどにした方が、
    大元の話の筋がもっと見えるのではないかと思いました。

  • それほど期待していなかったのだがいろんな逸話が載っており面白い。
    ざっとあげると次の逸話が面白かった。
    ・丹羽長重の流転の人生
    ・丹羽長重の章内における毛利勝永の逸話とその妻子に対する家康の措置
    ・関ヶ原における上田重安の行動
    ・関ヶ原における木下勝俊の伏見城退去の理由
    ・木下勝俊の歌人としての評価
    ・家康の立花宗茂評

    【メモ】
    P103に「三代将軍・家光の乳母春日局の父・稲葉通政もその一人である」とあるが、春日局の父は山崎の合戦で戦死した斉藤利三であり、文脈上ここでは春日局の夫が正しい。また通政という名よりも通例では正成と呼ばれるほうが多い。さらに、通政と正成は別人としている情報もある。
    したがって「春日局の夫・稲葉正成」と書くのが正確である。

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著者プロフィール

歴史作家


「2018年 『この歴史、知らなくてすみません。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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