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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766213546
作品紹介・あらすじ
平安でとても文学的だった時代の猫は、やがてペットとして愛玩されるようになって、いつのまにか化けたり、喋ったり…。「枕草子」「源氏物語」そして、江戸、明治-。猫はどのように描かれ、どのような存在だったのか?奇談・異聞集なども交えて、人間と猫の長い歴史を辿る。
感想・レビュー・書評
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リビア猫がエジプトで飼われそれが世界に広まったらしいが、日本の猫は実際には在来種なのかどうかもわからず、いつから飼われ始めたかもわからないそうです。
猫まただの、化ける猫などの章(後半)はつまらないのですっ飛ばした。
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