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- Amazon.co.jp ・マンガ (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766334074
感想・レビュー・書評
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ようやく育った1話。
しかし彼のために、新たな文鳥が増えていく…。
発情期の相手が母親…いや、仕方がありません。
なぜならメスが他にいなかったから。
と言って急きょ増えた家族は、なんと雄。
これではいけない! とさらに増やしてみれば
相性が…すごい。
そんな彼らに右往左往させられる飼い主。
何だかもう、すごい家庭(?)になってます。
読んでいる分には面白いですが
こんな生活はしたくないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文鳥関連コミックスコレクション。
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2/20購入・2/22読了。
猫の日だけど文鳥本だぜ!
ナイゾウくんがかわいいです。ひとなつこいけど一途にハナちゃん(母親)を思うところとか。
可愛いものに対して最近素直に「かわいい」と思えるようになった今日この頃です。
我が家の文鳥は踊りも歌もしないので、ぜひ文鳥の歌や踊りを見てみたいなぁと思います。
それにはオスを飼わなきゃいけないわけですが・・・。
うちの文鳥、メスなのかなぁ・・・。 -
鳥とのふれあいな話なのになぜか話しはBLにwジャンル変えたほうがよいかなw
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