組織自律力―マネジメント像の転換

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766413076

作品紹介・あらすじ

一見ばらばらに行動しているようにしか見えない組織のメンバーが、ある時点で共有化された目的を達成するという仕組みは見事というしかない。このような特徴をもつメンバーの行動を本書では「自律的行動」と表現しているが、一つひとつの自律的行動があるまとまりをもつという現象に驚きを覚える。本書は、この感覚を出発点として、組織が実際にはどのように目的を達成しているのかという疑問に答えようとするものである。

感想・レビュー・書評

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  • 少し論理展開が強引。一部の成功例を汎用的に考えているのでは。

  • 個人と組織の自律力について理解が深まる。

  • 大学の先生が書いた本なので難解。読了まで時間がかかった。が、得るものはある。社内間での会話の重要性、更にはそれを促進する仕掛け、工夫について言及。管理職向き。

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プロフィール

1952年、岩手県盛岡市生まれ。幼稚園から高校までを仙台で過ごす。74年、明治大学文学部卒業後、音楽業界誌の『ミュージック・ラボ』に入社。77年からシンコーミュージックで甲斐バンドのマネージャーを担当、後に独立。88年から2008年まで、ファイブ・ディー代表として、ザ・ブーム、宮沢和史、ヒートウェイヴ、中村一義、小野リサ、ハナレグミなどのプロデュースを行う。08年、ファイブディー・ラボを設立。「日本の音楽を世界に」を目指し、由紀さおり、マルシアらをプロデュース。作家・コラムニストとしても活動。著書に『上を向いて歩こう』『「黄昏のビギン」の物語』がある。

「2015年 『歌えば何かが変わる 歌謡の昭和史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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