日本の宇宙戦略

著者 : 青木節子
  • 慶應義塾大学出版会 (2006年11月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766413182

作品紹介

「宇宙の平和利用とは?」「通信衛星ビジネスの問題点は?」世界の宇宙開発と日本の宇宙政策についての最前線とその課題をまとめた、概説書。学生と宇宙開発利用に関心のある社会人を対象として、国際宇宙法、主要な宇宙活動国の国内法の内容も盛り込んだ決定版。

日本の宇宙戦略の感想・レビュー・書評

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  • 宇宙条約第二条では、宇宙空間の国家による占有は禁止されている。これは逆に言うと私人は占有しても良いと解釈される可能性がある。しかし、月や火星の土地を売っている企業がある(あった?)ようだが、そもそもそのように個人が土地を占有するには、その個人が所属する国がその土地を編入しなければならない。また、その土地を物理的に管理しているという客観的な事実が必要となる。以上の事から、宇宙条約が変わらない限り、個人が宇宙空間を売る様なビジネスは成り立たない。

  • 読み物というよりは、
    宇宙における法律や帰省等を
    体系的に記したってかんじ。

    著者はSFCの教授。

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