民話が語る自然科学―見つめなおす郷土の風景

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著者 : 宮橋裕司
  • 慶應義塾大学出版会 (2009年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766416022

作品紹介

海の水はなぜ塩辛い?熱海温泉発生の起源とは?猿のお尻が赤い理由は?「理科」の枠組みを超えた「自然科学」はこんなにも面白い!科学的なアプローチから日本の民話3000話を分析。民話を紡いだ日本人の豊かな想像力、忘れられた郷土の自然が、いまよみがえる。

民話が語る自然科学―見つめなおす郷土の風景の感想・レビュー・書評

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  • 図書館本。蔵書にしたい。自分が考えていたテーマの一つでした。勉強になりました。

  • 図書館で借りた。

    民話で取り上げられている自然災害や
    動植物の行動などが事実に基づいているのでは
    ないか? という視点で書かれている。

    火山の噴火や地震などは意外と一致するようで
    面白いと思う。
    雷の落ちやすい地域に雷の話が多く伝わっている
    ということもあるようで、昔の人の自然を見る目は
    細かいところを良く見ており、それを事実としてでなく
    お話として残すところがすごい。

    全ての民話が自然科学と結びつくわけではないが
    部分的に結びつくこともあると教えてくれる本。

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