危機に立つ日本の英語教育

著者 : 大津由紀雄
  • 慶應義塾大学出版会 (2009年7月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766416565

作品紹介

「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」から7年。小学校英語から大学英語まで、「戦略構想」が学校英語教育に及ぼした影響は大きい。現状と問題点を分析し、今後の英語教育のあり方についてさまざまな角度から提言を行う。

危機に立つ日本の英語教育の感想・レビュー・書評

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  • 再読。フォーラム前にあらためて大津先生のものを。ことばをとらえる力を,ラボでいうところの土であり根っこを育てる教育の大切さを再認。そして,その上に積み上げる内容の示唆をあたえてくれる一冊。

  • 本来英語教育はどうあるべきかを、理論的に述べている。説得力ある視点がいいです。

  • 母語を中心とした言語教育を行う必要性は理解できる。その際に英語を含む外国語と照らし合わせることに意義があることもわかる。しかしそれと現在のコミュニケーション能力の育成を目的とする英語教育が相容れないものなのかどうかがわからない。両立可能ではないだろうか?(7/23読了)

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