キャンプ論―あたらしいフィールドワーク

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766416954

作品紹介・あらすじ

今日から始められる、フィールドワーク入門!「キャンパス」から「キャンプ」へ-。教室とは少し違う、もう一つの学びの場がまちにある。ちいさな出会いと自分だけの発想を求めて、さあ、ケータイをもって、まちに出よう。

感想・レビュー・書評

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  • Session10「学びのイニシアチブは企業か個人か」参考図書

  • 「よそ者」と「その場に住んでる人」に感じ方の違いがあることを考えさせられます。同様に、「初心者」と「熟練者」との違いもあるので、関連付けて考えるとよいかも。

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著者プロフィール

慶應義塾大学環境情報学部教授。
専門分野:コミュニケーション論、メディア論、定性的調査法。

「2023年 『総合政策学の方法論的展開』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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