ジオ・メディアの系譜―進化する地表象の世界

  • 慶應義塾大学出版会
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本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766417395

作品紹介・あらすじ

グーテンベルクの引き起こした「メディア革命」によって「ジオの世界」は万人のものとなった。そして今、「電子メディア革命」によって「ジオメディア劇場」の第2幕が始まろうとしている。

感想・レビュー・書評

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  • 鳥取と島根の違いどころか、香川県の県庁所在地があやふやな俺が、なんで地理の本を読もうと思ったのかは謎だが、結論から言うとちょう面白かった。
    大雑把に言えば「どこに何があるのか」という情報を人類がどう扱ってきたかの入門書。
    薄いのに内容が丁寧で、読んでて飽きなかった。

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著者プロフィール

杉浦 章介
慶應義塾大学名誉教授。Ph.D.(地理学、ペンシルベニア州立大学、1983年)
1947年生まれ。1971年慶應義塾大学経済学部経済学科卒業、1975年同大学大学院社会学研究科修士課程修了、1985年同博士課程単位取得退学。慶應義塾大学経済学部助手、同助教授、同教授を歴任。
主要著書:『都市経済論』(岩波書店、2003年)、『人文地理学――その主題と課題』(共著、慶應義塾大学出版会、2005年)、『トランスナショナル化する世界――経済地理学の視点から』(慶應義塾大学出版会、2009年)、『ジオ・メディアの系譜――進化する地表像の世界』(共著、慶應義塾大学出版会、2010年)など。

「2014年 『越境的な規範の形成と執行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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