大日本帝国の崩壊と引揚・復員

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  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766419757

作品紹介・あらすじ

大日本帝国崩壊後、アジア・太平洋地域の残留日本人が早期に帰還できたのはなぜか?各国の一次資料を基にした国際政治の観点から、連合国の思惑のなかで各地の日本軍と民間人がたどった帰還の実態、そして戦後日本社会へ与えた影響を多角的に明らかにする。

著者プロフィール

立正大学名誉教授、前東洋英和女学院大学教授、平和祈念展示資料館名誉館長。
1947年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。
専門分野:日本政治外交史。
主要著作:
『石橋湛山研究―「小日本主義者」の国際認識』(東洋経済新報社、1990年)、
『公職追放―三大政治パージの研究』(東京大学出版会、1996年)、
『自衛隊の誕生―日本の再軍備とアメリカ』(中公新書、2004年)、
『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』(中公新書、2009年)、
『ニクソン訪中と冷戦構造の変容―米中接近の衝撃と周辺諸国』 (編著、慶應義塾大学出版会、2006年)、
『大日本帝国の崩壊と引揚・復員』(編著、慶應義塾大学出版会、2012年)、
『周恩来キッシンジャー機密会談録』(共監訳、岩波書店、2004年)、ほか多数。

「2019年 『南方からの帰還 日本軍兵士の抑留と復員』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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