経済学ではこう考える

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766421330

作品紹介・あらすじ

経済学的思考を身につけよう!

「伝統文化」や「宗教活動」のなかにも潜む経済合理性を、わかりやすく切れ味鋭い文章で解説。人間の幸せを実現する道具としての経済学の懐の深さを学べる入門書。

〈著者からの一言〉
経済学は守備範囲がとても広く、汎用性の高い学問です。すべての社会現象が経済学で説明できるわけではありませんが、社会を見るためのメガネのひとつとして経済学を学んでおくことは有効です。
キーワードは「なぜ?」という疑問符。経済学の視点と考え方を学ぶことは、政府の言いなりにならず、マスコミ報道に踊らされず、自ら知恵を出して社会をつくっていくための確実な一歩となるでしょう。
経済学の勉強がつまらないと感じている人は、この本を読めば、世の中の見方が180度変わって経済学が好きになること請け合いです。

感想・レビュー・書評

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  • 「経済学」を非常に身近に感じられるようになる本。
    社会現象への感受性を高める方法のひとつとして、経済学的なものの考え方を身に付けるという発想には驚いた。
    また「因果関係の取り違い」の項も興味深い。

  • 東2法経図・開架 331A/N34k//K

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著者プロフィール

中島 隆信(ナカジマ タカノブ)
慶應義塾大学商学部教授
慶應義塾大学商学部教授。1960年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(商学)。専門は応用経済学。著書に、『経済学ではこう考える』(慶應義塾大学出版会)、『高校野球の経済学』(東洋経済新報社)、『お寺の経済学』(東洋経済新報社)、『大相撲の経済学』(東洋経済新報社)など。

「2018年 『新版 障害者の経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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