犬も歩けば物理にあたる―解き明かされる日常の疑問

制作 : 下村 裕 
  • 慶應義塾大学出版会
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本棚登録 : 34
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766421644

作品紹介・あらすじ

▼そのちょっとした疑問に、“物理”が答えます!

食卓、お風呂、スポーツなど、日常におけるちょっとした疑問や身近に感じる不思議な現象90題を、物理学の立場から楽しく、かつ分かりやすく解説します。
「なぜ温水よりも熱湯のほうが早く凍るのか」…あなたにはわかりますか?

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号 420.4/W 36

  •  サブタイトルが「解き明かされる日常の疑問」になっている。著者は、日ごろ起こる現象に関して物理学の観点から疑問に答えている。
     
     
     
     物理と言うと象形文字か暗号にしか見えない、小難しい数式を駆使する学問で取っつきにくい。そんな物理を日常生活で出くわす出来事で説明している。
     
     
     
     スパゲッティを食べるときの宿命として、ソースが飛んでいくことへの疑問、カップの紅茶を混ぜると茶葉が集まる理由、落ちる水が泡立つ理由、川はなぜ蛇行するのか、と言った様々な事象が挙げられている。
     
     
     
     こうでもしないと物理は何か浮世離れしているというイメージから脱却できないからなあ。

  • 物理というと難しく思われがちですが、その多くは身のまわりで働いているものごとを理解することで分かってきます。「ラップはなぜ容器にくっつくか」など、日常生活で起きる現象に着目して、著者が物理学者の立場から解答しています。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 420.4||W
    【資料ID】91151107

  • 【選書フェア2015】
    資料ID:98150955
    請求記号:420.7||W
    配置場所:工枚選書フェア

  • 2014/12/18
    移動中

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 420@W100@1
    Book ID : 80100009840

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002418165&CON_LNG=JPN&

  • 物理が苦手な自分でも日常の疑問が説き明かされるとのことで手にとってみたが、解答の文字は小さくて字数も多く、総じて文系人間には理解不能な専門用語(?)と解説が度々出現、最後まで読むのもつらいところも多々あり、かえって訳が分からない自分を突きつけららる始末。
    自分には雑学的なレベルの解答の本がお似合いなのを再確認させてもらった。

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著者プロフィール

ジャール・ウォーカー
1945年生まれ。クリーブランド州立大学理学部教授(物理学)。著書に、“Fundamentals Of Physics”(共著)、“The Flying Circus of Physics”(本書は第2版の翻訳)(いずれもJohn Wiley & Sons刊)がある。

「2014年 『犬も歩けば物理にあたる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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