何が進学格差を作るのか:社会階層研究の立場から (三田哲学会叢書 ars incognita)

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  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766421675

作品紹介・あらすじ

世代的に繰り返される学歴再生産は階級が作り出すのか。
文化資本論、相対的リスク回避説、トラッキング説、地位達成モデルなど、ライバル説を比較する。


<b>慶應義塾大学三田哲学会叢書</b>
三田哲学会は創立100年を機に、専門的な研究成果を「生きられる知」として伝え、公共の中に行き渡らせる媒体として本叢書の発刊を企図した。
シリーズ名は、ars incognita アルス インコグニタ。
ラテン語で「未知の技法」を意味する。
単なる知識の獲得ではなく、新たな「生きる技法としての知」を作り出すという精神を表現している。

感想・レビュー・書評

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  • こういう研究をされてる方がいらっしゃることに感動するとともに、高校生の時に担任に言われていたことや、母親に言われていたことが納得できました(言い方は別として)

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著者プロフィール

鹿又 伸夫
1954年生。慶應義塾大学文学部教授。
1984年、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士 (行動科学)。専門は社会階層と社会移動、比較社会学。主な著書に『機会と結果の不平等―世代間移動と所得・資産格差―』 (ミネルヴァ書房、2001年)、『質的比較分析』 (共編著、ミネルヴァ書房、2001年) ほか。

「2014年 『何が進学格差を作るのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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