大学のIR:意思決定支援のための情報収集と分析

制作 : 小林 雅之  山田 礼子 
  • 慶應義塾大学出版会
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本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766422795

作品紹介・あらすじ

▼エビデンスに基づく意思決定と全学的合意形成のために

学生募集、教育の質保証、外部評価対応、情報公開、財務・経営戦略。
大学につきつけられた喫緊の課題に対応するためには、学内の様々な情報を収集・分析する必要がある。
大学改革の本丸ともいうべきIRとは何か。その理論と実践を分かりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

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  • そこまで目新しいことはないかな。この分野はインプットではなく実践が大事。

  • 大学のIRについて、山田礼子先生と一緒になにかやるかも、ということで勉強のために手にとった。
    Institutional Research、の方のIRと機関リポジトリや研究評価、ビブリオメトリクスは親和性かなり高いはずだけど、CRISとの連携等の話はあっても、がっつりIRって文脈ではあまり考えていなかったので、ちゃんと勉強していかねば。

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 377@K121@1
    Book ID : 80100474730

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002504674&CON_LNG=JPN&

  • この本は以下の報告書が底本となった。
    http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/itaku/1347631.htm
    ゆえに、読者には掲載内容のニュース性より、良質な大学IRの入門書を世に送り出した独自性の方が、評価のポイントとなると思う。リライトの効果は大きく、とても読みやすくなっている。外国人名の表記の見直しもあり、例えばIRの定義でよく引用される「サウプ」・「サウペ」から「ソープ」に変更された。

    参考になったのは以下の図表である。
    https://www.keio-up.co.jp/kup/sp/uir/
    報告資料を作成する際、グラフやクロス表の他に、上のような「図」も有効であることを再確認した。

    この他、いくつか気づいた点を下に引用しておく。

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著者プロフィール

小林 雅之
東京大学大学総合教育研究センター 教授


「2016年 『大学のIR』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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