新たな魚類大系統―― 遺伝子で解き明かす魚類3万種の由来と現在 (遺伝子から探る生物進化 4)

著者 :
制作 : 斎藤 成也  塚谷 裕一  高橋 淑子 
  • 慶應義塾大学出版会
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766422986

作品紹介・あらすじ

▼世界の海や川には33,462種の魚がいる!

遺伝子を比較して魚の過去を復元したところ、教科書を書き換える予想外の結果が次々と得られた。分子系統学が解き明かす魚類5億年の進化史。

▼既成概念への挑戦! シリーズ第4弾。

ミトコンドリアゲノム全長配列の高速決定法開発に成功 ―― それがきっかけとなり、長いことその道の権威の独壇場だった魚類系統学に身を投じた。無謀にもみえた挑戦だったが、著者は数々の困難を乗り越え、魚類3万種の大系統の概要を世界に先駆けて発表。さらには「深海魚の3つの科が1つに」「ウナギの祖先は深海魚」「生きている化石ムカシウナギの発見」「(マグロを含む)新分類群ペラジアの発見」など、国内外で大きな反響を呼んだ研究成果を次々に発表した。文字どおり魚類学の教科書を書き換えた15年間のストーリー。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 請求記号 467.5/Sa 25

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 487@M100@1
    Book ID : 80100478573

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002530281&CON_LNG=JPN&

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

宮 正樹
1959年生まれ。東京大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。現在は千葉県立中央博物館 生態・環境研究部長。専門は魚類の分子系統進化学・分子生態学。趣味は料理、ワイン、ガーデニング。それが長じて「フランスワイン産地巡礼」というライフワークを創出。年に1~2回渡仏し、アパートを借りてレンタカーでブドウ畑を巡り、周辺の丘陵をランドネ、夜は現地の食材で料理をつくってワインと楽しむ。

「2016年 『新たな魚類大系統』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮正樹の作品

新たな魚類大系統―― 遺伝子で解き明かす魚類3万種の由来と現在 (遺伝子から探る生物進化 4)を本棚に登録しているひと

ツイートする