会計学の基本問題

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  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766423440

作品紹介・あらすじ

▼会計とは何か?

利益の意義や簿記と会計の関係を問い直し、会計および会計学の歴史過程を辿りながら、これからの会計研究の在り方を示唆する。
会計本質論のエッセンスが凝縮された論攷集。

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  • 東2法経図・開架 336.9A/To62k//K

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著者プロフィール

友岡 賛(ともおか すすむ)
慶應義塾大学卒業。
慶應義塾大学教授を経て慶應義塾大学名誉教授。
横浜商科大学教授。
著書(2010年以降刊行・単著のみ)
『会計士の誕生』税務経理協会、2010年
『会計学原理』税務経理協会、2012年
『会計学の基本問題』慶應義塾大学出版会、2016年
『会計の歴史』税務経理協会、2016年(改訂版、2018年)
『会計と会計学のレーゾン・デートル』慶應義塾大学出版会、2018年
『日本会計史』慶應義塾大学出版会、2018年
『会計学の考え方』泉文堂、2018年
『会計学の地平』泉文堂、2019年
『会計学の行く末』泉文堂、2021年
『会計学を索ねて』慶應義塾大学出版会、2022年

「2024年 『入門講義 簿記論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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