『写真週報』とその時代(下):戦時日本の国防・対外意識

著者 :
制作 : 玉井 清 
  • 慶應義塾大学出版会
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766424362

作品紹介・あらすじ

▼戦時のグラフ雑誌『写真週報』から当時の世相を読み解く!
▼画像をふんだんに紹介しながらテーマ別にアプローチ。
▼下巻は、国防・対外意識を中心に構成。

戦時中、政府のプロパガンダを国民にわかりやすくアピールする目的で、昭和13年2月から20年7月まで発行されていた国策グラフ雑誌 『写真週報』。当時掲載された350点を超える画像を紹介しつつ、「食糧」「健康増進」「戦局報道」等テーマ別のアプローチにより、そこから読みとれる当時の政策、国民の生活や意識を立体的に描き出す。

下巻では、啓蒙活動による国防意識の刷り込みや、大東亜共栄圏構想や南進政策といった外交方針、同盟国ナチス・ドイツの礼賛と英米に対する誹謗などがいかに喧伝されたかを明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・開架 210.74A/Sh13s/2/K

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著者プロフィール

玉井 清
慶應義塾大学法学部教授。法学博士。
1959年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。
主要業績に、『第一回普選と選挙ポスター』(慶應義塾大学法学研究会、2013年)、『原敬と立憲政友会』(慶應義塾大学出版会、1999年)、『帝大新人会研究』(共著、慶應義塾大学法学研究会、1997年)、『満州事変の衝撃』(共著、勁草書房、1996年)、『大麻唯男』(共著、財団法人櫻田会、1996年)など。

「2017年 『『写真週報』とその時代(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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