レポート・論文の書き方入門 第4版

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766425277

作品紹介・あらすじ

▼当社最大のベスト&ロングセラーを約15年ぶりに改訂!
▼高い評価を得ている明快さ・簡潔さはそのままに、解説と情報をリバイズ。
▼大学での初年次教育、新社会人教育にオススメ!

累計発行部数20万部を超える当社最大のベスト・ロングセラーを、2002年の第3版刊行以来、約15年ぶりに改訂。
好評を博した明快な語り口調やコンパクトにまとまった構成はそのままに、「テキスト批評」の解説の充実、「(レポート等の)指定文字数と内容との関係」への補足説明や、注の形式に関する説明の更新、参考文献とその解説の刷新など、より理解しやすく使いやすくなるための改良を加えた決定版。

感想・レビュー・書評

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  • ・参考図書指定科目:「スタディスキル実践」「ロジカルライティング」

    <OPAC>
    https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/nPXPSSj7-RTIq_OMqaoo5HJEDgl/description.html

  • 3年生必修科目「文芸文化テーマ研究ゼミ(落合ゼミ)」で使用する教科書。

    ▼当社最大のベスト&ロングセラーを約15年ぶりに改訂!
    ▼高い評価を得ている明快さ・簡潔さはそのままに、解説と情報をリバイズ。
    ▼大学での初年次教育、新社会人教育にオススメ!

    累計発行部数20万部を超える当社最大のベスト・ロングセラーを、2002年の第3版刊行以来、約15年ぶりに改訂。
    好評を博した明快な語り口調やコンパクトにまとまった構成はそのままに、「テキスト批評」の解説の充実、「(レポート等の)指定文字数と内容との関係」への補足説明や、注の形式に関する説明の更新、参考文献とその解説の刷新など、より理解しやすく使いやすくなるための改良を加えた決定版。

    (Amazonより引用)

  • ◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB26507199

  • 【学内】
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000061483
    【学外】
    https://elib.maruzen.co.jp.iuhw.remotexs.co/elib/html/BookDetail/Id/3000061483
    最初に利用する際は、eリソースコネクトへログインし、上記URLを再度クリックしてください

  • 東北大学附属図書館電子ブックへのリンク:
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000061483?7

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  • 薄くて読みやすいので、入門書としてよい。
    但し、更なる簡略化或いは視覚的配慮のある本に出来たのではないかと思う。
    勿論、この本で全く問題はないし、これくらいの本なら直ぐに読めないと話にならない。が、図解を効果的に用いることで更に効率的に同等の内容を説明することが出来たのではないかと感じた。
    著者は、内容が稚拙になることを避け、このような形にしたのだろう
    というのとで、星は付けません

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著者プロフィール

立教大学文学部教授。NPO法人 アーダコーダ副理事。
専門は、心の哲学・現象学・倫理学・応用倫理学。社会が内包する問題に哲学的見地から切り込む。
著書に『メルロ=ポンティの意味論』(2000年)、『道徳を問いなおす』(2011年)、『境界の現象学』(2014年)こども哲学についての著者に、『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』河出書房新社、『じぶんで考えじぶんで話せるこどもを育てる哲学レッスン』 河出書房新社、『問う方法・考える方法 「探究型の学習」のために』ちくまプリマー新書、『対話ではじめるこどもの哲学 道徳ってなに?』全4巻 童心社、共著『子どもの哲学 考えることをはじめた君へ』 毎日新聞出版など多数。

「2023年 『こどもたちが考え、話し合うための絵本ガイドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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