大槻文彦『言海』:辞書と日本の近代 (世界を読み解く一冊の本)

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766425543

作品紹介・あらすじ

▼シリーズ「世界を読み解く一冊の本」(第1期・全10巻)、刊行開始!

言葉の海へ、漕ぎ出そう!

国語学者・大槻文彦が、明治期に編纂した日本初の近代的国語辞典 『言海』。
大槻は 『言海』 を通して、世界をどのように切り分けようとしたのか。
辞書が社会的に果たした役割とともに描き出す。

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  • 東2法経図・6F開架 813.1A/Y62o//K

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著者プロフィール

現在 一橋大学大学院言語社会研究科教員。
[著書]
『植民地のなかの「国語学」』(三元社)、『帝国日本の言語編制』(世織書房、以上1997年)、『「言語」の構築』(三元社)、『〈国語〉と〈方言〉のあいだ』(人文書院、以上1999年)、『近代日本言語史再考』(2000年)、『国文学の時空』(2002年)、『脱「日本語」への視座』(2003年)、『日本語学は科学か』(以上、三元社、2004年)、『辞書の政治学―ことばの規範とはなにか』(平凡社)、『統合原理としての国語』(三元社)、『「国語」の近代史』(中公新書、以上2006年)、『国語審議会』(講談社現代新書、2007年)、『金田一京助と日本語の近代』(平凡社新書、2008年)、『「多言語社会」という幻想』(三元社)、『かれらの日本語』(人文書院、以上2011年)、『日本語学のまなざし』(三元社、2012年)、『漢字廃止の思想史』(平凡社、2016年)『近代日本言語史再考Ⅴ』(三元社)、『大槻文彦『言海』』(慶応義塾大学出版会、以上2018年)、『「国語」ってなんだろう』(清水書院、2020年)

「2021年 『「てにはドイツ語」という問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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