「競争」は社会の役に立つのか:競争の倫理入門

  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766426380

作品紹介・あらすじ

▼「資本主義」批判=「競争」批判であってはならない

競争を正しく行うことは倫理的である

感想・レビュー・書評

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  • 社会主義者や、資本主義の行き過ぎに警鐘を鳴らしている、経済学者ですら公正な一群のルールの下での競争を支持している

    ハイエクの経済学に対する批判
    市場理論はしばしば、希少材の品質を「所与」と仮定して出発することで、真の競争理解へのアクセスを妨げている。
    その財の価値は競争が発見すべき条件の一つである

  • 少し読みにくさはあるがおもしろい。

  • 競争と多様性は不可分だ。多様性を許容するのであれば競争も付随してくることはよく理解しなければならないのではないか。

  • 東2法経図・6F開架:331.84A/L97k//K

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著者プロフィール

1969年生まれ。ミュンヘン工科大学(TUM)教授。2019年より同大学AI倫理研究所所長。哲学・経営情報学を学んだ後、科学の経済哲学のテーマで博士論文を提出。TUMではビジネス・エシックス、科学技術の倫理、AI倫理等を講義する。著書多数。

「2020年 『「競争」は社会の役に立つのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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