「日本と中国」歴史の真実―教科書で習った日本史・中国史が、ウソだったことがわかる本 (リュウ・ブックス アステ新書)

著者 : 拳骨拓史
  • 経済界 (2007年9月発売)
3.75
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710373

「日本と中国」歴史の真実―教科書で習った日本史・中国史が、ウソだったことがわかる本 (リュウ・ブックス アステ新書)の感想・レビュー・書評

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  • 歴史の授業で教えられた内容のほとんどがウソであることや心理的に自虐史を認識させるように言葉巧みに教科書は作られている等、自虐史に疑問を持ち始めた人や日本と中国の現在の関係を太古の歴史からの真実を知りたい人には良い入門書になると思います。 ある程度巧妙な工作に気づいている人には、「歴史教科書」の読み方として参考になると思う。 中国で評価された日本人達の紹介、勘合貿易に至った経緯や〝朝貢貿易″といわれるが、実はこの貿易で足利義満が富を得たこと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の真実など興味深い話が多い。

  • 「はじめに」の中に以下のことが書いてある。

    「日本では、学校で教わる歴史はきれいごとばかり。昔も今も日本は日本の利益のため、中国は中国の利益のため、お互いに生き馬の目を抜くような、激しい外交、経済交流が行われていたはずなのに、それが教えられることはない」そんなきれいごとではないこと
    として、まずは「支那」の名前についての話から入っている。

    また中国と今呼んでいる国の成り立ち方も重要だ。読むと目から鱗な中国本でもあり、琉球との関係についても触れています。


    また「はじめに」に戻ると、ちゃんとした教育をされていないのは反日教育のみの中国も同じで、元冦を教えていない、日本人が弁髪したことなどない事実も知らず、日清戦争の際日本人が大虐殺したという「ニューヨーク・ワールド」の証拠写真が弁髪なのにそのまま飾ってる(使ってる?)のだそうだ。日本人なら弁髪していたなら日本人ではないことがすぐわかるのに。(ちなみに弁髪やチャイナ服は漢民族ではなく満州民族だそう)


    教育がちゃんとされないことの弊害は、双方が相手の間違いがわからないだけでなく、間違った思い込みまでしてしまうのだ。


    今この時期だからこそ、この本は必読書だと思いつつ読んでます。

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