トヨタ式 世界を制した問題解決力―これが「思考・行動・成功」の最強方程式 (リュウ・ブックス アステ新書)

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  • 経済界
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710403

感想・レビュー・書評

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  • 2017年7月27日読了。トヨタでカイゼンなどの品質管理・問題解決手法を学んだという著者の、なんというかエピソード集?「トヨタマンはこんなにすごいんだ、こんなダメな現場もこんなに改善するんだ、大野耐一氏や張富士夫氏はこんなにすごいんだ」とすごいすごいエピソードが連発されるが、こうなってくると「それは100%解決されているの?どれくらいのコストをかけてそうなったの?改善しないという選択肢もあったんじゃないの?その改善手法はフレームワーク化されてるの?毎回毎回関係者が知恵を出すため悩むのは無駄じゃない?」などと気になる点は色々出てくる。が、トヨタが優れた企業であることはもちろん否定しないが。

  • PDCAサイクルやマズローの自己実現理論なんかを
    定義される前から使用して経営をしていた
    トヨタすげーみたいな本
    なんかあんまりにマンセイ過ぎて素直に読めないわ。

  • 著者の若松義人さんは、'37年生まれ。トヨタに入社後、生産、原価、購買で、大野耐一氏のもとトヨタ生産方式の実践、改善、普及に努めた。この本が発行されたのは、'07年なので、'08年にリーマン・ブラザーズが破綻する前であすが、厳しい状況に追い込まれてしまった現在の日本を予見し、予め問題の解決策を提示しているようです。若松さんは『身の回りの小さな改善の積み重ねが大切。目的達成のためには、たくさんある手段、手法から、状況に合わせてベストの選択をすることが必要。部分最適にとらわれず、会社や組織全体の全体最適を見ることだ。原因を究明する際に「なぜ」を五回繰り返すことで真因を追究して二度と同じトラブルが起きないように改善するのが人間であり、それを「仕事」と呼ぶ。』などの指標を示してくださっています。

  • トヨタがな強いのか。当たり前のことを当たり前にこなす組織とは。原因を徹底的に洗い出す環境。ただ表面をみているだけではない。トップみずから現場を知っているからであろう。全ての管理職は読むともっといい会社が増えるのでは?

  • トヨタ式の生みの親と言われる、大野耐一氏のエピソードを中心に書かれた本です。大野耐一氏の言動や行動、知恵の出し方、妥協しない精神など、非常に勉強になりました。

  • 本屋で目に付いたので(平積みされてた)手に取り、面白そうだったので購入。読みやすくて一気に読破した。内容は、やはり、元トヨタマンの本だけあって、トヨタ式の・・・

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