女を見抜く: 女は必ず、嘘をつく (リュウ・ブックスアステ新書 64)

著者 :
  • 経済界
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710649

感想・レビュー・書評

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  • ライトな心理分析本。

  • 女を見抜く
    すごいタイトルです。
    表紙にデカデカと。
    章の始めにチェックリストが付いていて、読む前に自分の考えと図書の中の意見と後でくらべることが出来ます。
    でも、男性用という感じの本でした。女性も読んでいるのですけどねぇ。
    確かに私はそうだな~という部分もありますが勿論、そうでない部分もあります。
    個人的にはもう少し細分化して説明をして欲しいところでした。
    飲物で判断をするというところでは、珈琲とお茶という2択ではなく別の物とかも取り上げて欲しかったです。

  • うーん、なんかいまいち。

  • [ 内容 ]
    愛される女性が、必ずわかる。
    「行動や癖から自分のいまを把握する」「幸せになる女性の行動を知り、生活に活かす」「愛され、感謝され、未来の扉が開く」。

    [ 目次 ]
    はじめに―「女心」が見抜ければ、この世の悩みの半分は解決する
    第1章 「表情・しぐさ」から女性の本音を見抜く法
    第2章 「話し方」で女性の未来を見抜く法
    第3章 「接し方」から幸せをつかむ女性を見抜く法
    第4章 「ファッション」から女性の深層心理を見抜く法
    第5章 「趣味・嗜好」から女性の生き方を見抜く法

    [ POP ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 見抜く本 Part2

  • 「人を見抜く」「男を見抜く」もあわせて3部作のようです。
    本屋さんの入り口にあったので、読んでみることにしました。
    シリーズの信頼性を知りたかったので、一番見抜けそうな自分の性別版を買い、私はどの程度見抜かれているのか?を見てみることにしました。

    まぁ、大きく間違ってはいないけど、薄いです。
    薄っぺらです。
    そんなの、誰でもわかるんじゃない?と思うのは、私が女性だからでしょうか?

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著者プロフィール

監修:渋谷 昌三(しぶや しょうぞう)1946年、神奈川県生まれ。学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。現在は、目白大学名誉教授。主な著書・監修書に『ワルイ心理学』『閲覧注意の心理学』『大人のブラック心理学』(以上、日本文芸社)、『10秒で相手の本音を見抜く本』(三笠書房)などがある。

「2021年 『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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