上司を見抜く 部下を見抜く (リュウ・ブックス アステ新書)

著者 : 渋谷昌三
  • 経済界 (2009年11月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710809

上司を見抜く 部下を見抜く (リュウ・ブックス アステ新書)の感想・レビュー・書評

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  • ・豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀は、その短所が目について失敗したといいます。(松下幸之助)
    ・平凡な教師は言って聞かせる。よい教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。しかし、最高の教師は子供の心に火をつける・ウイリアム・ウオード(教育学者)
    ・「俺が若い頃は・・・」の上司はマイナス思考
    ・仕事を楽しめる上司が一番強い。
    ・上司は「ほめ方」の数で能力が決まる。
    ・信頼は「口の堅さ」に比例する。
    ・部下の反発を力に変えられるか
    ・少しだけ飲んで帰るのは切り替え上手
    ・「低い声」で大物感を演出できる(①話すときは低い声でゆっくり話す②手振り、身振りを加えて話す③笑顔をときどき挟む④相手の視線から目を外さない)
    ・特定化の心理

  • 「豊臣秀吉は、上司である織田信長の長所を見ることに
    心がけて成功し、明智光秀は、その短所が目について
    失敗したといいます」
    とは、松下幸之助さんの言葉。

    上司を見抜く、というページを開いたら出てきたこの言葉に、
    この本は読みごたえがあるなぁと思いました。

    特に、私どもの人材業では、人の見極めが肝心です。

    経営者にとっても、この、「人を見抜く」ということが
    どれだけ大切で大変かもしれません。

    私も先輩経営者にお会いするたびに、見極めのコツを
    聞いたりしますが、難しいものですね。

    上司や部下の本音に気付き、理解を深める。

    これだけで、仕事の大半はうまくいくのではないでしょうか。

    仕事柄、いろいろな業界、職種の方のお話を聞きますが、
    どれほど過酷な労働環境にあっても、

    「今の職場、気に言っているんです」と言える人の多くは、
    上司や部下、仲間との人間関係に恵まれているんですね。

    この本は心理学を用いて、それぞれの話し方やクセ、行動から
    本音を見抜く、具体的な例がたくさん載っています。

    人間関係もビジネスの基本。

    多種多様な上司、部下がたくさんいるんだと理解できる
    オススメの新書です。

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