- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766720112
感想・レビュー・書評
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会話において
・自ら楽しい気持ちをもって臨む(明るく、陽気)
・相手も楽しめるよう
・自分なりの工夫をすること(相手への思いやり)
⇨相手のことを知る(興味、業務等)
自分なりの意見を持つ
・ま:待てよと立ち止まる
・み:見直す(自分だったらどうする)
・む:向きを変える(視点をかえる)
・め:目配りをする
・も:問題意識を持つ -
タイトルと中身が一致しているかの疑問がある。
「リーダーシップをとれるように、30代で学ぶ本」の方がしっくりきそう。
ただ、中身はよく見かける内容ばかりです。 -
正しく、自分が置かれている状況が、まま書かれている。
疑問が晴れた。ここに書かれた葛藤や悩みは、励みにもなりました。 -
わかってるつもりの事を改めて戒めてくれる本。身に染みる。
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話し方って大切なんだなぁ…と特に感じるこの頃。ひとりよがりになりがちだから、周りを見るようにしないと!
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30代は人と会って、揉まれる時期。以前に比べて、会う人が変わってくる。
年齢の上の人、社会的立場の高い人と会って会話する機会が増えてくる。
後輩や部下を指導していく役割も増えてくる。より良い話し方を身に付けて、人間関係の幅を上手に広げていきましょう。 -
特に30代に特化した感じはない。
ただ平均的の30代の状況を羅列するのみ。
目新しい感じもあまりない。 -
タイトルに「話し方」とあるとおり、コミュニケーション全般について「組織の中での30代としての口のきき方」「上司・部下に対する物の言い方」を記した実用的な本だと感じた。本書を読むことによって、リーダーとしてのコミュニケーション方法論を知ることで、上司がどのような視点で部下を見ているのかを学ぶことができたと思う。