内在神と共に

著者 : 伊勢白山道

• 経済界 (2008年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[otenki24さんの感想 · 2011年10月31日]

図書館で借りた。いつも感謝を忘れない。難しいことを覚える必要も、やることもない。自分のことばで自分の出来る範囲で精一杯やることが大事なだけ。般若心経に隠された恐るべき仕掛けというところでは、ちょっとびっくり。覚えようと思いながら、なかなか覚えられなかったけど、自分の知っていることばでいいんだな、と思いました。

[cocoさんの感想 · 2010年2月5日]

リーマンさんのブログをまとめた本の第2弾。

[oneness20xxさんの感想 · 2009年5月10日]

混沌とした世の中を生きるための指針とする以上の深さ、説得力がり、使命を持っている感があります。
日本人として神、先祖、自然とともある本当のつながりの回復、まさに原点回帰の必要を粛々説かれています。
すごい霊能者に見受けられますが、同じサラリーマンをまっとうされていることにから共鳴がうまれます。
純粋にいいと思います。

[seikingさんの感想 · 2009年3月26日]

前作内在神への道の続編です。
個人的にはまず『道』を読んだ方がいいです。
わかり易いし、有名人とかを診断してるのでおもしろいです。

[Y.Ryuoさんの感想 · 2009年2月21日]

感謝想起と先祖供養など、私たちが何をすればよいか、何をするべきでないのかが具体的に示されている。良心＝内在神を大切にすることの大切さはよく理解できる。
あの世とこの世の仕組みや現在の状況については、あまり書かれていないので、バックグラウンドの理解のためには「内在神への道」も併せて読む必要がある。
09-20

[nikeyさんの感想 · 2008年10月31日]

１巻目のほうがおもしろかったな。

著者プロフィール

２００７年５月「伊勢白山道」ブログを開設、２００８年３月から本の出版を始め、その斬新な内容と霊的知識、実践力において日本だけでなく世界に衝撃を与え続けている。多忙な仕事のかたわら、毎日かかさず悩める人々にインターネットを介して無償で対応している。自分が生かされていることへの感謝を始めた読者の人生に起きる良い変化が強い支持につながり、数多くある精神世界サイトの中で、ブログランキング圧倒的第１位を長年にわたり継続中。
最近の著書に、『宇宙万象　第５巻・第６巻』『「生と死後」の真実　Life & Death』『いま悩む人への「禅語」』『柔訳　釈尊の教え　第３巻』（弊社刊）。

「2023年 『伊勢白山道事典　第１巻　自分で出来る感謝の先祖供養　編』 で使われていた紹介文から引用しています。」