「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!

著者 :
  • 経済界
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766784657

感想・レビュー・書評

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  • 昔読んだ『「買ってはいけない」は買ってはいけない』をどことなく思い出した。
    書いてあることは割とまともというか基本に忠実なので、なぜこのような挑戦的なタイトルを付けたのか分からない。

  • 10年ほったらかし分散投資はだまされて当たり前、実践派FPが年代別・資産別見直し術を説く本

    反証本も読んでみようと思って読んでみたのですが。。
    うーん、この人本当に「投資信託にだまされるな!」を読んだのでしょうか?
    あの本は投資信託自体は否定しておらず(というかむしろ薦めている)、販売会社にだまされるなと言っています。

    この本はタイトルは「「投資信託にだまされるな!」にだまされるな」ですが、はっきりいって内容的には「投資信託にだまされるな!」そのものに近い。
    こちらの著書は販売している立場ということで反証?されているようですが、信託報酬がかかるのはプロに頼む以上当たり前ということはそもそも元本でも否定されてないんだけど。。。。
    なんでこんなタイトルになるのか、マジで読んでないのか、単なるコバンザメ商法なのか。。。。いずれにしてもこの時点でダメじゃん判定。
    ということで、こっちよむなら元本読んだほうがいいというのが私の感想。

    FPとして数千人の資産形成をしてきたという事なので実績はお持ちなんでしょうが、○○のタイプは○○が多かったように思われる、など、ぼやっとした感覚論が語られていたりで、それも??と思った点。

    本って立ち読みするならともかく、これくらいのボリュームだとそれも現実的じゃないんで、タイトルが内容を判別する唯一の手段。
    読み終わって、タイトルが内容とあってないもの、はそもそもダメ、だと思うな。

  • 50歳までに3000万貯める。65歳には利回り5%で5000万になる。
    ★株式投資と同じく投資信託も基準価格が下がった時に買えば「経済合理的な投資」になる。
    ★自分でコントロールできない事をいちいち感情的に考えない。
    ★金持ちになる前に家を買ってはいけない。
    ①家計のやりくりが難しくなる②仕事の選択肢が狭くなる③金持ちになる機会を逃す④日本はすでに住宅が余っている⑤減価償却の考えがある限り30年後の建物価値はゼロ。
    ★良いアドバイザー
    ①自分のお金も投資信託で運用している
    ②投資で成功している
    ③経済的に豊かである
    ★保険プランはリスクマネジメントの一部
    ①リスクの保有(損が少ない事は放っておく)
    ②リスクの回避(損が大きい事には近寄らない)
    ③リスクの低減(損が減らせる事は改善する)
    ★お金に対する精神的な余裕は豊かさの基本
    ★貯蓄は確実で最高の自己投資
    ★流動性が高い資産を持つように心がける事
    ★金は三欠くに溜まる
    ①義理を欠く②人情を欠く③交際を欠く
    ★72÷投資の利回り=2倍になるまでの必要年数
    ★投資資金を同時に無くしたり大幅に減らさない為に分散投資する
    ★必ず価格が将来上昇するのなら纏めて購入が良い
    ★金利の変動が債券価格にどの程度影響を与えるかを示す指数→デュレーション

  • 斜め読み。いかにして貯蓄するかについて言いたいことを言ってるだけ、と言ったイメージ。投信の知識拡充には向いていない。

  • ファイナンシャルプランナー(FP)にも色々あるそうで、この本を書かれた斎藤氏は実践派FP(=自分でアドバイスしたことをもとに実際に自分でも投資している) のようです。

    「コンサルタントは自分で実際にやらないからコンサルタントでいられるのだ!」とまことしやかに聞かれることがありますが、FPもそうなのでしょうか。とにかくこの本は類似本とは異なり、本人も実践して推奨できる内容が書かれていると思っています。

    最終的には低金利の預金を数種類の投資信託に分散させるとのことですが、為替も目まぐるしく変わっている中で果たして5年後や10年後に増えているのでしょうか。

    少々不安にはなりましたが、1・2章に書かれていた「心構え」については十分に参考になりました。投資を実践するために必要なタネ銭を確保するためにも、人生の3大支出(家、クルマ、教育)をどうするか、「50歳までに3000万円を目標にすべき」という具体的な提言は、大切なアドバイスだと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・65歳に「5000万円」を確保するためにも、50歳のときに「目標:3000万円」を設定しておくべき(p26)

    ・50歳の時点で3000万円の元手があれば、年利5%の運用で退職するまでの残り15年間は毎月積み立てなくても65歳で6200万円となる(p29)

    ・債券価格は金利に支配されるので、金利が上がると債券価格は下がる(p41)

    ・良い投資信託のアドバイザーを見つけるには、1)自分も運用しているか、2)投資で成功しているか、3)経済的に豊かか、がポイントで、人間として信頼がおけることも大事(p61)

    ・2008年度は総世帯数:4999万世帯に対して、住宅総数は5759万戸であり、760万戸も多い(p73)

    ・国勢調査報告、人口推計資料によれば、2005年に減少に転じたが、2006・2007年は外国人の流入超過により微増、2008年に減少した(p74)

    ・株式投資において自己資金は「頭金」ではなく、「委託保証金」という(p77)

    ・マイホーム購入の目安として、約2割を自己資金で用意して残りを借金(年収の4倍)とすると、35年長期ローンを組むと当初借入金額の2倍である年収8倍の負担となる(p78)

    ・全国消費実態調査(総務省)によれば、二人以上の世帯の1世帯あたり自動車保有台数は、全国平均が1.45台であり各家庭に1台以上あるという計算(p82)

    ・生命保険には相続税の非課税枠があり、500万円×法定相続人の数である(p86)

    ・2つの口座を持って、メイン口座には自分のすべての収入と、毎月の口座引落の支払を集中させる、収入の10%を残すようにする、サブ口座には税金、教育費、年払保険料を事前に置いておく(p96)

    ・資産づくりに差が出るのは、昇給よりも貯畜の習慣があるかどうか(p113)

    ・IMFのエコノミストがまとめたデータによれば、過去30年間に2008年の金融危機も含めて、124回の危機が起きている(p126)

    ・72の法則=2倍になるまで必要年数で、仮に6%だとすると72÷6=12年間で投資金額が倍になる(p134)

    2010/09/12作成

  • 投資信託に騙されるな…あれ、タイトルと内容が違うぞ…(´・ω・`)

    投資や資産運用、税制、保険などをそのヒトの資産残高や目的から解説している本です。そう言った目的として言えばまぁ悪くない本だったとは思いますが、投資信託に関しては何も新しいことは言っていません。

    積立て投資、アセットアロケーション、通貨、債権、株式、コモディティ、不動産、ローン、保険などをトータルに考えた投資を斡旋しています。と言う意味では、投資初心者にはむしろオススメの本です。

  • C0033 他のタイトルなら評価も違ったのですが、ただの投信推奨本です。貯金、預金、預貯金と表記が揺れていることからして、胡散臭いです。初心者向けなのですが、これを読んで投資信託を始められるか、といえば無理というより危険ですよね。最低でも山崎元氏の本を読んでからでしょう。「売りたい物を売る」という販売側の思惑がすっぽりと抜けています。

  • 基本的なことが説明されており、わかりやすいです。著者の考え方が強く現れている部分もありますので、他の本も読んでから投資信託をはじめることを推奨します。

    投信のポイントはコストだと思います。コストより大きなリターンを出す投信があれば、それに投資すればいいのではと考える方がいるかもしれませんが、コストは確実でリターンは不確実です。常によい成績をあげ続けることは不可能です。確実にマイナスとなるコストを抑えることが投信選びの基本となります。また、投信でノーロードであればつみたて投資が可能です。タイミングを見極めながら投資を行うより、はるかに投資に費やす時間を削減できます。したがって、自分に投資できる時間をつくることができ、有効に時間を活用できます。さらに、つみたて投資はマイナス回避に効果があります。(その分プラス側も抑えられてしまいますが。。。)

  • これまで2冊投資信託についての本を読んで3冊目。
    あまり投資信託については新たな発見はなかった。

  • 本のタイトルは派手だけど、中身に目新しいことは何も書いてなかった。

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