A4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報

著者 : 中司祉岐
  • 経済界 (2011年7月23日発売)
3.73
  • (20)
  • (20)
  • (27)
  • (5)
  • (1)
  • 本棚登録 :295
  • レビュー :30
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766785036

A4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「自分はなんでも解っている」と言っている営業マンがいる。
    でも、頑張っているけど、業績は上がらない・・・

    日報を活用しないビジネスマンは、「分かっているつもり」
    になっているだけだと言っています。

    私自身、行き当たりばったりの営業マンなので、日報は書いて
    いませんでした。著者のおっしゃる通り、

    「分かっているつもり」
    「出来てるつもり」
    「やってるつもり」

    になっているなと反省させられた内容でした。

    結局は何のためにやっているのか、その為には
    どうすればいいのかを、日報を書くことによって
    「見える化」し行動レベルに落とし込むという
    基本的な事。

    言われるとあたりまえだけど行動に移せない。
    続かないと言うのが我々一般人なのかも知れない。
    だからこそ、日報コンサルタントが必要な気がします。

    何故、日報を書かないかと言うと、

    ・上司に提出しガミガミ言われる
    ・上司もあまり見ない
    ・自分も過去のは見ない(出しぱなし)
    ・本当は出来ていないのが解ってしまう

    から かもしれない。

    でも本書を読んで「自分のため」に書く日報を
    是非、やってみようと思う。

    いや、やりたくなった。
    なぜかというと、そんな気にさせられるストーリー
    仕立ての内容で読み物としても面白かったからである。

    本書に出会えた事に感謝!

  • 2015/5/21

  • 自分を見つめる手段になって良い。個人で取り組むにも分かりやすく記載されていて、日々をなあなあに暮らすよりも楽しく生きていけそうなので、試してみる気になった。

  • 日誌の付け方の参考になるかと。
    15分刻みに行動記録、目標達成度数値化くらいかな。

  • 前回ご紹介した書籍
      「未来ノート」で道は開ける
     著者:渡邉 幸義
     出版社:ダイヤモンド社
    では、
    夢や目標に向けて、日々ノートを書いていく。
    そして書くことの、「継続と量」を追求することで
    大きな成功にたどり着ける。
    という内容でした。


    本日ご紹介する本は、

    日報を書くことによって
    目標や成果につながる”やるべきこと”が
    認識できるというもの。

    そして、具体的にどんなことを書けばいいのか、
    職種や立場によって異なるフォーマット例もあり、
    より現場に即した内容が書かれた一冊です。

    ポイントは
    「明日の行動」

    実りある毎日にするには、
    今日の行動、考えたことを振り返り、
    自分の目標と照らし合わせて
    明日の行動を組み立てることです。

    今日、1日を振り返り、明日どうするか
    を”考える時間”を持つことが大切です。

    そのとき、自分の目標や現状を認識するのに
    日報が役に立ちます。


    「細かい数字を書く」

    まず数字を出して、それに向かって行動することが重要です。

    例えば、商品販売数、売上高、利益率、顧客数など、
    日報に記録し続けるだけで結果が変わります。

    毎日細かい数字を書くと意識できますので、
    自然と何をしなければ行けないかを”考える”ようになります。


    「問いを書く」

    日報に事実を書き、改善すべき所は
    改善方法を考え、改善を実施します。

    そのとき、事実から質問を書くのが効果的です。

    例えば、”もっと良い方法はないか?”

    すぐには、質問の答えが見つからなくても
    そこに問いがあることが記録として残りますので、
    答えが見つかった時に、
    改善を進めることができます。


    「逆算思考」

    1日の振り返りは、
    「年間目標からの逆算思考」で記録するのがベターです。

    目の前の仕事に追われると、どうしても
    1日1日、その日のことしか
    考えられない状態に陥りがちです。

    しかし、ほんとうに求められているのは、
    その仕事全体の結果がどうか。
    あるいは、1年を通した成果がどうか。
    ということ。

    全体の目標に対してどうか。という思考を
    日々、常に持っておくことが重要です。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    成果を上げるための第一歩は、行うべきことを決めることである(P.F.ドラッカー)
    日報を書く=ひとりひとりが向上する意識をもちながら、自分、会社、お客様を知る
    「こんなことは、書かなくても」と思う小さな事実も、丹念に書いていく→後で役に立つことが多い
    結果が変わらないのは、自分が変わっていないのだから当然じゃないか
    今日の行動、考えたこと、を振り返り、自分の目標と照らし合わせて明日の行動を組み立てる
    もっといい方法はないか? 毎日、自分の「?」と向かい合う
    1日の振り返りは、はっきりとした目的意識をもち、「年間目標からの逆算思考」で記録する
    日報を書かないで行う経営は、「やみくも」である
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    序 章 [日報の威力]A4 1枚の日報から成果に直結する「やるべきこと」がわかる
    第1章 [数字]日報の数字を読み解けば見る見る業績が上がる
    第2章 [行動]山ほどのムダと非効率な日常 日報がみごとにそれを指摘してくれる
    第3章 [お客様]「分っているつもり」「思い込み」阻害要因をぶち破る日報のすごさ
    第4章 [商品]日報を毎日検証すれば、魅力ある商品の正体が分ってくる
    第5章 [モチベーション]理性型か感性型か、タイプ別に日報で自己管理ができる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/c6ff04c2559204fb.png
     

  • 日報コンサルタントという
    一見不思議な職種の中司さんの著作。

    さまざまな業種に対して
    日報のコンサルティング(=KPIのコンサルティング)を行い
    売上を伸ばせることを証明。

    大事なことは
    PDSを回す際の日報(KPI)を状況の変化に応じて変えている事。
    当初設定したKPIに固執する人が多い中で
    柔軟に変化へ対応している。

    仕事をする上で大切にしたい視点が満載。

  • 細かい数字に重点を置いた日報を書き、精査することで、目標達成に役立てる。世界に1つの、自分のための日報を作る方法と、その日報をどう読むと良いかが学べる。さっそく自分の分と主人の分を作ってみようと思えた良本でした☆

  • 具体例やポイント、実際の日報の例がたくさん載っているので自分でも手帳術と組み合わせて、やってみようとおもった。

  • 紹介者:電気電子工学コース4年

    <紹介者からのコメント> 情報整理術よりは、成功談に重きを置いた1冊。日記をつけること、読み返すことの重要さを説いています。

  • 感覚型人間では、進歩はない、と心底感じた一冊。
    オリジナルの日報を早速創ってみようとおもう。

    数字と日々の積み重ね。

    ビジネスは「マネ」ても役には立たない。自分の教科書だけがいちばん役に立つ。

    日報は、日記や手帳ではない。読み返し、発見し、行動をかえるビジネス向上の最高のツール。「やみくも」から「明白な根拠」に変われば。結果は今度あ

全30件中 1 - 10件を表示

A4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報のその他の作品

中司祉岐の作品

A4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報はこんな本です

A4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報を本棚に登録しているひと

ツイートする