反・学歴の成功法則

著者 :
  • 経済界
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本棚登録 : 34
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766785258

作品紹介・あらすじ

仕事と「学歴」は何の関係もない。「高卒」で英語も話せなかった著者が、外資系銀行で結果を出せた理由。社会人1年目から身につけて欲しい、一生を変える40+3の指針。

感想・レビュー・書評

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  • ・本当の人脈作り
    自分からまず動く
    自己開示が自然にできる
    いつも同じ人とランチに行かない
    まず相手の話を聞く
    社内のいろんな場所に出没する
    人にランクをつけない
    見返りを求めない
    笑顔である

  • 一人の人生を、擬似体験することができました。しかも、自分も会社生活を始めてから、同じ思いを持ち、また"学びたい"を行動に変え、会社と学生生活を重ねた同志として。
    著者の生き様に自分を投影しました。そして、自分もさらに学びたいという意欲が、より一層高まりました。
    タイトルは"反学歴"となってますが、自分としては、自身のキャリア形成の道標のような書でした。
    これからのキャリア形成に迷っていたり、方向が定まらない方、進路に迷っている学生さんにお勧めします。

  • 大崎Lib

  • 高卒で銀行に入った著者の仕事論。著者が指摘する通り、確かに一見すると仕事ぶりでは高卒も大卒も関係ないと思う。
    では、著者が高卒で早く働き始めて社会人としてのキャリアがあるのに短卒の人のほうが給与が高いのか?世間ではなぜそれがまかり通っているのか?その点の分析はできていないのではなかろうか。
    その分析がなされていないところに、やはり高等教育を受けたか否かの教育歴の違いが示されているように思う。

  • 元・外資系銀行員の著者は同年代。
    外資系一般職の成功法則は、国内資本企業での総合職に当てはまらないケースも多い。
    ジェンダー,キャリアパス,ヘッドハント、言葉は知っているが実感はない。さらに今後グローバルワークシェアの流れの中で、幾つかの事例は、バックオフィスのマニュアルの中に消えてしまうだろう。

    但し、〈第4章 人生の節目に訪れる出会いに感謝する〉の『何歳になっても人生は変えられる。未来を選択できるのは、自分だけ』の節に書かれた内容は、自分の人生とオーバーラップして、とても共感します。

    石川県立金沢工業高校を1年で中退し、加賀電子株式会社を創業した塚本勲のポリシーを記した『おこぜ流経営学』と合わせて読むのを、お勧めします。(ちなみに〈第4章 学習に終わりはない〉に『人間死ぬまで勉強だ』の節があります。)

  • ま正面から真摯に物事に取り組むためのバイブルになりました。

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著者プロフィール

熊本市に生まれる。熊本県立第一高校卒業後、住友信託銀行へ入行。退職後、派遣・契約社員としてテレビ熊本受付、細川護熙県知事時代の熊本県庁秘書課勤務などをへて10年余を勤務。1989年シティバンク銀行へ転職。クレジットカード部門・銀行法人部門をへて、2001年人事部人材開発部門アシスタント・バイスプレジデントとなり、20年間を勤務。「ダイバーシティ(多様性)」の研修講師の経験がきっかけとなり、働きながら立教大学大学院入学。2009年異文化コミュニケーション学修士取得。2011年より神奈川大学非常勤講師。著書には『伸びる女(ひと)と伸び悩む女の習慣』(明日香出版社)、『シティバンク人事部で私が学んだ一生使える「気づかいの基本」が身につく本』(大和出版)、『伸びている女性(ひと)がやっている感情整理の新ルール』(KADOKAWA)などがある。

「2016年 『伸びる女の社内政治力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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