- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766785401
感想・レビュー・書評
-
他人や自分をコントロールしようとして苦しい思いをしていたという心屋さん。
「奇跡の」言葉とまでは思えなかったのは、まだ私には"当たって"いないのかも。
「どうせ私なんてすばらしいわよ」は
最後に書いてあったから覚えていたのだけど、つまり、これが一番伝えたいことだったのかもしれない。
そして、このつながりのおかしな言葉が、私は気に入りました。
※速読時間12分45秒(主に筆書きの言葉のみ3周)で記憶にあったものの感想詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
語りかけるような文章
読み易くイッキ読み。
読む時々により心に響く言葉は
違うかもしれない。 -
最近久しぶりに心屋さんの本を読んで懐かしいなぁと思ったので2冊目手に取ってみた。
心屋さんにハマってる時もこの本は読んだことはなくて、今回初。
ポストカードに出来そうな(既になってそう)筆で書かれた短文と、解説?の文章。
当時ならめちゃくちゃ刺さる文章が、今回は「へぇ〜」で終わった。
自分の心構えが何か変わったのかしら。
それが良い方向だといいな。 -
心にグサリとくるフレーズがたくさん。
他人、じゃなくて、自分をもっと大事にしても良いのかなと思えた。
嫌われたって良い、だって私はそういう人間だから、と思えるようになりたい。 -
心に染みる言葉がたくさんあった。
自分は自分って思えるようになった気がする。(笑)
共感できるところや、分かるようで分からないこともあったけど、今のわたしにとっては、大切な言葉ばかり!! -
心が軽くなる言葉集。
-
心屋さんの考え方に初めて触れた本。
-
なぜか読んでみたいと思って読んだ本。素直になれるときを探していたのかも?