35歳から「一生、負けない」生き方 ランチェスター秘密の人生法則

  • 経済界
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766785562

作品紹介・あらすじ

誰も教えてくれなかった!35歳から天職が見つかる、44歳で天命を知る方法。

感想・レビュー・書評

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  • 説教臭くてちょっと受け付けない。
    ランチェスターを学ぶなら別の本を読んだ方がよさそう。

  • "◯35歳から「人生を逆転」した人の条件
    ・「良きリーダーとの出逢い」で人は変わる
    ・「強制力」で人は変わる
    ・「すなお」で人は変わる
    ・「長所を見る」ことで人は変わる


    ◯フリーや社長になって「大成長する人」の条件
    ・良い本を見つける
    ・CDやDVDなどの教材で学習する習慣
    ・すなおに実行するとマグレが出る
    ・仲間を創る
    ・マネをする(モデリング)
    ・疑う。鵜呑みにしない。


    朝7:30出勤で日本一に
    "

  • 弱者の戦略を実践しよう!

  • ランチェスター経営の講演で有名な二人の著者が書いた、弱者が起業するにあたって必要な、時間の使い方や人生の法則について書かれた一冊。
    『小さな会社☆儲けのルール』なども共に書いていて、ランチェスター経営の師弟的な立場を越えた関係にあるんだろう。

    世間に溢れている起業のための本や、自己啓発的な本には、能力が高い人や集中力がすごい人しかなし得ない、レベルの高いアドバイスが多く紹介されているが、弱者が起業して成功するには、多くの時間を一つのことにつぎ込んで抜きん出るより他にない。

    アインシュタインのエネルギー法則「E=mc2乗」と同じく、仕事の力も「技能×投入時間の2乗」になる。

    そして、時間を投入するには、自分の意思だけで継続できると思わずに、強制力がかかるような環境をつくり、他力に頼る必要もある。

    ある水族館での話。
    本来、群れをなして大きな帯状の渦巻き状態をつくり、外敵から身を守るイワシが、水槽にイワシだけの生活が長く続くと、油断からかのんびりと泳ぐようになってしまった。たるんだイワシに喝を入れるために、天然のマグロを投入したところ、再び渦巻き状態をつくって泳ぐようになり、本来の能力を発揮するようになった。

    個人的に「敵がおらなおもしろくない!」と思って、合わない人や自分にとってやりにくい人がいても、人生をおもしろくするためのスパイスと思うようにしている。
    そのおかげで、いい緊張感が保て、自分がやりたいこと、芯を忘れないようにできるんだと思う。

    最近、一つのことに全ての時間をつぎ込むようなことはなかったけど、実力的にも年齢的にもまだまだ発展途上の弱者であることは間違いない。
    これからの5年10年でもっと力をつけるために、多くの時間を投資して、集中して成長していこうと思う。

  • 中小企業経営者向けの本。今まで読んできたビジネス本(大企業向け)とは雰囲気が違う。読んでいて洗練されていないというか、一生懸命書いたんだけども下手で読みにくいなぁと思った(熱意は伝わった)。構成や語りかけ自体が今まで読んでいた本は学歴もあって鍛えられていた人が書いていたんだと思った。
    学歴も滅茶苦茶で職歴も滅茶苦茶な人がどうやって起業で成功するかという話。とにかく質よりも量だということ。絶対的な時間量をビジネスに充てる。ほかに何も書いていなくて唖然としたが、学歴もなく才能も凡人でいわゆる「落ちこぼれ」の人に逆転勝ちに向けての指南はごく単純でシンプルで誰でもできることに尽きるということだ。

  • 自分が弱者であることを自覚して、弱者なりの戦略を持てという本だと解釈。
    弱者なら、自分の強みを活かしてニッチな市場を攻める。そして、とにかく時間をかけて勉強せよと。

    ちょうどサッカーのW杯やってたので、日本代表の事が頭をチラついたり。

    若干内容が散らかってる気がした。内容的な重複も多いし。

  • 「○○歳からの」という題名の本が最近、多いように感じています。
    対象読者を限定しているように感じ、これまであまり読んできませんでした。
    でもそれでは逆に、自分の読書領域を狭めてしまっているのではないか?と思い、この本を読んでみることにしました。
    この本は2人のコンサルタントによる共著。
    35歳という年齢をキーに、自分自身の人生を切り開いていくための考え、実践方法を、著者の経験を交えながら、書かれています。
    その基本項目のひとつが、「ハードワーク」。
    この部分で違和感を感じてしまう読者も多いかと思いますが、著者の”成功事例”を読むかぎりでは、ひとつの方法として考えなければいけないことなのだなあと、感じました。
    この本に書かれていることを自分自身が実践するのは難しいと感じましたが、このような形で「成功」を目指している人がいる、実践している人がいる、ということを教えてもらえたという意味で、参考になる一冊でした。

  • 35歳からと書いてありますが、35歳を超えた方でも十分に啓発されます。竹田陽一・栢野克己両氏の本は何冊か読みましたが、内容が過激で、なかなか良いです。
    成功するには長時間労働だ、と言い切っているところがすがすがしいです。
    ランチェスター戦略についても、分かりやすく書かれています。
    戦略本として、お勧めです。

    以下の文書がありました。

    決めた研究目標に500時間を投入することです。これを「入門卒業の時間」と言います。
    もっと研究したい場合は、1000時間を投入してみてください。
    もし3000時間ある特定分野に集中して投入し、研究したり実際に行動を起こして物的証拠を集めるならば、応用知識が高まるばかりか、もう一段上の知恵も出るようになりますから、おそらく県内ではトップクラスの腕利きになれるでしょう。
    さらに1万時間をある特定分野に投入して研究や証拠集めを続けたならば、独創的な考えが持てるようになるばかりか、おそらく「全国でもトップクラスの人」になれるはずです。

    引用ここまで

    1万時間を投入するのは容易ではありません。仕事以外の休日に7時間研究するとして、それでも20年から30年かかります。容易なことではありません。
    凡人が成功するためには、これくらいの時間が必要だということです。

    宮本武蔵の『五輪の書』に、「千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とす」、とあります。同じですね。

    不世出の柔道家木村政彦も、三倍稽古をしていました。人の三倍稽古するのです。天才ですらこうですから、凡人は推して知るべしです。

    改めて、時間をかけることの大切さについて考えました。

  • 成功の7割は時間投入量。才能に関係なく時間は平等。1日12時間以上。

  • なんとなくタイトルに惹かれて購入。ランチェスター理論というのが、世の中にはあるんですね。
    若干、宗教くさい感じがして、嫌な人は嫌かもしれませんね。
    でも、時間を戦略資源として考えるという当たり前だけど、見過ごされがちなことについてもしっかりと書かれてあって、納得出来るなーという内容もチラホラあります。
    でも、朝は7時半から仕事しなさいという記述。分かってはいるけど、なかなかできないでいます。。

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著者プロフィール

ランチェスター経営(株)代表。福岡県久留米市出身。福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。 経理を3年、営業を3年経験したあと、28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業の信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では入社3年で九州地区1位、5年で全国1位になる。ランチェスター法則との出会いは35歳の時、福岡駅前で開かれたセミナーに参加してから。以来、経営戦略の研究に取り組むとともに、経営を構成する8大要因の1つひとつに、ランチェスター法則の応用を始める。44歳の時、独立してランチェスター経営を創業。講演で全国を回り、合計4300回にのぼる。F・ランチェスター先生の墓参りにイギリスまで行き、原書を手に入れて翻訳。これまでに渡英計7回。趣味は物理と音楽。著書多数。詳しくはアマゾンで検索。サイトは「竹田陽一」で検索。

「2016年 『小さな会社の稼ぐ技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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