ビジネスマンは35歳で一度死ぬ

著者 :
  • 経済界
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766785609

作品紹介・あらすじ

あなたが現在享受している「安定」や「順調さ」は、これから先も続いていくという保証はありません。今の安泰に浸かりきっていれば、いざというときに何もできない人間になってしまいます。どんな時代になっても、どんな社会環境になっても、「自分で獲物を獲れる」稼ぐ力が必要不可欠。本書では、そのために大切な7つの力をご紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • ビジネスマンは35歳で一度死ぬ
    2013/10/25 著:鉢嶺 登

    35歳までの比較的若い人材には正直スキルを求めない。人間性や、やる気のほうが格段に重要である。つまり、ポテンシャルが重要である。

    しかし、35歳を超えると企業は一転してスキルを求めはじめる。マネジメント経験があるか?顧客を何社保有しているか?など要するに収益貢献を明確にイメージできる人材が求められる。

    本書の構成は以下の9章から成る。
    ①気づいたら大企業病だった
    ②35歳までに身につけるべき7つの力
    ③絶対に目標を達成する人のゴールをつくる力
    ④リーダーの力があれば結果は勝手についてくる
    ⑤人を動かす伝える力
    ⑥最良の自己投資法 読書の力
    ⑦未来のリスクを極限まで減らす知恵 失敗の力
    ⑧前進するエネルギーを高める 貢献の力
    ⑨一つ上のステージへ駆け上がるための肉食の力

    本書で区切りとされている35歳を越えて3年が経過する。
    本書に書かれていることはこの3年を振り返ってみてもよくわかる。かといってすべてを理解して備えてきたわけでもなく、準備不足も否めず、もっとできることはあったとは思うものの、現状においては後悔は一切ない。

    しかし、本書にもう少し早く出会っていればできることがあったのではというのも事実である。置かれた環境や立場により準備も心構えも大きく変わるとは思うが知っておいて損はないノウハウ集である。

    まだまだ間に合う。
    早すぎることも遅すぎることもない。
    今やれば十分に間に合う。

  • 35歳以前も以降ももうずっと死んでる私だけれども数年前に一回読んだこの本を読んで
    ゴールをつくる力
    リーダーの力
    伝える力
    読書の力
    失敗の力
    貢献の力
    肉食のチカラ
    を思い出した2017年3月。
    文中エピソードのエジプト旅行でエジプト人の必死な商売スタイルとそれで得たお金への祈るほどの貧しさと、日本のサラリーマンのなんやかんや旅行もできちゃう恵まれ具合への気づきと焦りは、自分自身もよく旅行で感じるので共感。

  • ゴールをつくる力
    ゴールは具体的でなくてはならない
    なになにがしたいというだけでなく、
    できるだけ具体的に

  • 自己投資の必要性を強く推している
    私も遅ればせながら、やっと自己投資の内、費用対効果が最も高い読書に目覚めた
    今後の日本の状況は、どれだけ会社に頼らずに自分で生きていけるか。
    この本では、次の9つの力が必要
    <()は私が思う事項>
    ・ゴールを作る力(具体的・詳細な目標設定)
    ・リーダーの力(チームを引っ張っていく)
    ・伝える力(言わんとしていることを伝える)
    ・読書の力(自己投資の王道)
    ・失敗の力(失敗を経験し、改善)
    ・貢献の力(社会に役立つ)
    ・肉食の力(貪欲に仕事に打ち込む)
    ・語学力(英語必須)
    ・ネット力(ITを駆使)

  • 常に上を目指す!
    そのために、前向きな失敗を恐れずにしよう、と感じました。もう一回読もっと!

  • 35歳まてまに身につける力とは?

    →ゴールは具体的でなければ単なるスローガンで終わってしまう
    言葉でどれだけ熱意を表明しても、背景に行動がなければ本気さは伝わらない
    成功には、失敗しそこから何かを学び取り、それを活かすというパターンが必要
    自分が提供する価値を頂戴することに価値転換してはじめてビジネスマンとして独り立ちしていると言える

  • 「伝える力」(熱意)、「読書の力」等、共感する部分が多かった。内容としてもさくっと読める。

  • 印象的だったのは、マネジメントは儲けるための手段だということ

    まずはいつもの生活から、一歩を踏み出すこと。

  • チェック項目9箇所。この本の内容は、35歳までに給与を上げて転職できるように「自己投資」をしましょう! という呼びかけをするものです。「新しい価値を生み出す精神」「道を切り開く精神」が、社員を成長させ、会社を成長させる。失敗はあなたに「生きる知恵」と「ビジネスの引き出し」を与えてくれます、失敗することも、若いうちに欠かせない大切な自己投資、「失敗の力」は非常に強力です。バラバラのチームをまとめるために必要なもの――、それは何をおいても、たった一つの具体的なゴールです。言葉でどれだけ熱意を表明しても、背景に「行動」がなければ、本気ではない、と私は判断します。

  • 読みやすいが、ないようは他の自己啓発本と大差ない。

    前向きにはなった。著者が言うようにいろんな方の本を読んで自分なりに解釈しまずは第一歩を踏み出していきます!

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プロフィール

1967年6月生まれ。千葉県出身。1991年早稲田大学商学部卒。森ビル株式会社にて3年間勤務の後、26歳で起業。米国で急成長しているダイレクトマーケティング業を日本で展開しようと株式
会社オプトを設立。99年にeマーケティング事業に特化。2004年にJASDAQに株式公開。2012年度の売上高は789億円、ネット広告取扱高は日本一。社員数は約1200名。2013年10月1日東証一部上場。

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