新編 英和活用大辞典―英語を書くための38万例

制作 : 市川 繁治郎  David Dutcher  Stephen Boyd  沢村 灌 
  • 研究社 (1995年7月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (2782ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767410357

作品紹介

英語における語と語の慣習的な結びつきを示す連語(コロケーション)を集めた辞典。通常の英和辞典的な要素は最小限に止め、38万用例を収録する。旧版(20万用例収録)と比べると、記述の8割が一新された。-日頃英文を書くユーザー必携の辞典。

新編 英和活用大辞典―英語を書くための38万例の感想・レビュー・書評

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  • おすすめ資料 第31回コロケーション辞典を使う(2007.6.29)
     
    英語のコロケーションを調べるための辞典を紹介します。
    コロケーションはことばとことばの慣用的なつながりのことです。
    母語話者でない学習者には何が慣用的であるかの判断は難しく、多くの用例にあたって感覚を磨いてゆくしかありません。

    この辞典は約38万という膨大な数の用例を収録しています。
    各見出し語の内容は結びつけられる品詞毎に分けられています。
    たとえば見出し語が名詞なら、それが動詞に目的語として結びつく場合、主語として結びつく場合、形容詞などに修飾される場合...という具合です。

    試しにbookの項をひくと、2ページ以上にわたるbookを含んだ表現を一覧できます。
    動詞に目的語として結びついている例の中から一部を書き出してみます。

    (本を)
    「理解する」
    「要約する」
    「むさぼり読む」
    「発売禁止にする」
    「著作権で保護する」
    「サイン入りで贈る」

    どれもよくある言い回しですが、和英辞典だけで調べるのは大変そうなのが分かりますね。

    文法的に正解でも「普通はそうは言わない」という表現を使ってしまうのはよくあることです。
    それを簡単にチェックできるコロケーション辞典は英作文の強力な味方になります。
    ぜひ使いこなしてください。

  • 英語のコロケーション。collocation(言葉と言葉のつながり)を実際の文例から集めた労作。それの新編。以前のほうの印象が強い。勝俣さんの本当の労作。自然な英語の単語の配列、つながり、慣用句などを学び、書くための英語にすごく役立つ。使いこなせなかったんですが。

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