部首ときあかし辞典

著者 :
  • 研究社
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767434759

作品紹介・あらすじ

“部首”は漢字の世界のガイドマップ!<br>小学校でだれもが習う、漢字の“部首”ですが、「部首はなんであるの?」「部首はいくつあるの?」「<宀>(うかんむり)って何を表すの?」「龍の部首は何?」などなど考え始めると、疑問はつきません。身近な存在でありながら、実は中味はさっぱり知られていない部首について、円満字二郎氏が前著『漢字ときあかし辞典』と同様に、次から次へと解き明かし、説き明かします。部首を通じて、今までにはない漢字の世界の面白さを発見できます。収録した部首は286項目。<br><br><br><特色><br>● 幅広く286項目の部首を収録。現在出版されている漢和辞典に収録の部首はほぼすべて掲載。<br>● 部首のもつ意味や成り立ちを、漢字の例を挙げながら、丁寧に解説。<br>● 本書で例として取り上げる漢字は、常用漢字、人名用漢字のすべてを含む5000字余り。珍しい形の漢字や、ちょっと変わった意味を持つ漢字も適宜紹介。<br>● 複数ある部首の名前も広く調べて、きちんと説明。<br>● 専門用語を使わない、“読みもの”として楽しめるような、わかりやすい記述。<br>● 部首同士の関連が頭に入りやすい、部首の意味をもとにした21のジャンル別構成。<br>● 巻頭に「部首画数索引」、巻末に「部首名称索引」と「漢字音訓索引」を用意。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 漢字の部首について雑学を交えつつ詳しく解説されている本
    話題があちらこちらに飛ぶので、実用書には向かないような気もしなくはないが、漢字の構成について知識理解は深まった

  • この本には色々な部首があります。1つ1つの部首についての詳しい説明が書いてあり、とても興味深い内容になっています。是非興味がある方は読んで欲しいと思います。
    (外国語学部 外国語学科)

    部首は漢字の成り立ちや意味を知るのにとても役立つものですが、知っていても数えるほどではないでしょうか。この事典があれば、国語の漢字の授業でこどもたちの興味を引き出すことができるかも。漢字の苦手な人に漢字の面白さを伝えることができます。
    (教育学部 国語専修)

  • 部首に着目した漢字の紹介。中国と日本での、部首の扱いの差もわかって面白い。
    しかし、これを読んで感ずるのは、全漢字を重複なく有限の部首に配分することの非合理性。特に、辞書により同じ漢字を別の部首に分類している例があることを知ると、強く感ずる。
    なぜ、一つの漢字を複数の部首に帰属させてはいけないのか。一つの文字を辞書として複数回取り上げるのは無意味だが、索引として部首を使うなら、複数帰属でよいのではないかと思えてならない。

  • 「収録した部首は286項目」そんなにあるんだ。

    研究社のPR
    「部首”は漢字の世界のガイドマップ!

    内容紹介
    小学校でだれもが習う、漢字の“部首”ですが、「部首はなんであるの?」「部首はいくつあるの?」「<宀>(うかんむり)って何を表すの?」「龍の部首は何?」などなど考え始めると、疑問はつきません。身近な存在でありながら、実は中味はさっぱり知られていない部首について、円満字二郎氏が前著『漢字ときあかし辞典』と同様に、次から次へと解き明かし、説き明かします。部首を通じて、今までにはない漢字の世界の面白さを発見できます。収録した部首は286項目。

    特 色
    ● 幅広く286項目の部首を収録。現在出版されている漢和辞典に収録の部首はほぼすべて掲載。
    ● 部首のもつ意味や成り立ちを、漢字の例を挙げながら、丁寧に解説。
    ● 本書で例として取り上げる漢字は、常用漢字、人名用漢字のすべてを含む5000字余り。珍しい形の漢字や、ちょっと変わった意味を持つ漢字も適宜紹介。
    ● 複数ある部首の名前も広く調べて、きちんと説明。
    ● 専門用語を使わない、“読みもの”として楽しめるような、わかりやすい記述。
    ● 部首同士の関連が頭に入りやすい、部首の意味をもとにした21のジャンル別構成。
    ● 巻頭に「部首画数索引」、巻末に「部首名称索引」と「漢字音訓索引」を用意。」

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

一九六七年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。二〇〇八年、退職してフリーに。著書に、『ときあかし辞典』『部首ときあかし辞典』『漢字の使い分けときあかし辞典』(以上、研究社)、『漢和辞典的に申しますと。』(文春文庫)、『数になりたかった皇帝漢字と数の物語』(岩波書店)などがある。

「2018年 『雨かんむり漢字読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

円満字二郎の作品

ツイートする