方言漢字事典

著者 :
制作 : 笹原 宏之 
  • 研究社
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本棚登録 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767450254

作品紹介・あらすじ

方言漢字は土地の手形、生きた化石!話し言葉に方言があるように、漢字にも特定の地域でしか用いられない「方言漢字」があります。多くは地名に見られ、たとえば、主に秋田県に見られる「轌(そり)」や茨城県の「圷(あくつ)」、香川県の「沺(さこ)」、鹿児島県の「畩(けさ)」のほか、石川県では「ごり」で広島県では「めばる」と読む「鮴」など、その土地の人にしか読めないような漢字があります。こうした方言漢字の成り立ちや変遷、使用分布や使用状況について、丁寧に解説した事典です。方言漢字から地域の歴史や文化を知るのにも役に立ちます。<特色>●北海道から沖縄まで全国各地に存在する地域性をもつ漢字、約120字を収録。五十音順に配列。●地名や姓だけではなく、地域の風土と産物に密着した漢字も取り上げました。●現地調査をはじめ、文献・地誌・土地台帳・公図・新聞・看板・先行研究・WEB等さまざまな資料に基づく豊富な内容です。●漢字の背景にある、その土地の風土・歴史・伝承などを知ることによって、漢字の多様性に触れ、新たな漢字と日本語の魅力に気づくことができます。●本文には参照見出し、巻末には総画索引、音訓索引、部首別索引を用意しました。●「方言漢字地図」掲載。写真多数収録。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

早稲田大学社会科学総合学術院教授
1993年早稲田大学文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。
専門は日本語学(文字・表記)、社会言語学(文字論)、漢字学。

「2022年 『漢字系文字の世界 字体と造字法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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