小林宏明のGUN講座―ミステリーが語る銃の世界

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  • エクスナレッジ
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767801582

感想・レビュー・書評

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  • 図は多い。面白い。銃の種類や弾の種類など大まかな部分はとてもわかりやすい。しかし、そのわりオートマチック拳銃のSAオート・DAオートの説明など、一歩はいるとなぜかわかりにくい。

  • 何も知らない私にもわかりやすい!

  • 一応海外ミステリーに出て来る銃の解説なんかもしてくれるわけですが、メインは初心者にもよく解る銃講座です。
    銃の歴史から始まって、弾が飛ぶ構造、弾の種類や各パーツの名前など、かなり親切に載っています。
    とりあえず銃の資料が欲しいけど……という方におすすめ。

  • コレ凄いマジ!評価が高いのも頷けます(笑)

    物凄く、コレ以上ないって位に丁寧な銃についての解説本です。

    内容も章立てで「リボルバー」「オートマチック」「カートリッジ(弾)」「ライフル」「ショットガン」「マシンガン」と、全ての銃ジャンルに渡っています。

    基本的な銃の構成や使い方撃ち方は元より、小さな仕様の違いや表面処理まで微に入り細に入り解説されています。その銃が出来るまでの歴史や評判、映画や海外小説での登場シーンやらマニアな用語の解説やらコラムやら、本当にガンマニアでなければ書けない異常なまでの情報量です。

    様々な銃の写真も豊富です(笑)

    この著者は翻訳家でして、この本も「翻訳家が正しく文章で銃を表現する為の資料」として書かれています。翻訳家でなくても、小説やら創作やらで銃を扱う人ならば、リアリティの為に読んでみると良いと思います。

    ただ、内容が参考書レベルにぎっしり過ぎるので、軽く流し読みは出来ません;後、コラムやプチ情報の配置がメインの文章の間にバンバン入り込んであるので、読むのが少し大変です。それだけ一つの銃についての情報が多いと言う事ですね…。その割りに値段が安いのもオススメポイントです(笑)マニア向けの資料はバカ高いのが多いからねぇ;;

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プロフィール

1999年筑波大学大学院心身障害学研究科心身障害学専攻修了。早坂菊子先生の指導を受け、音韻障害を併せ持つ吃音のある子どもの評価・指導研究にて博士(心身障害学)の学位を授与される。筑波大学心身障害学系準研究員、助手、金沢大学教育学部助教授、准教授を経て、2015年より金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。学齢期を中心とした吃音のある人の教育に関する研究や、日本吃音・流暢性障害学会理事(事務局長)などの学会活動に従事している。自身にも吃音があり、石川言友会に所属し言友会活動に参加している。

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