ポール・スローンのウミガメのスープ

著者 : ポール・スローン デス・マクヘール クリストファー・ルイス

• エクスナレッジ (2004年10月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ハコさんの感想 · 2024年3月5日]

誰かと「一緒に」読みたくなる本。

[bookaholicさんの感想 · 2022年5月8日]

まあまあ楽しめたね。良問も多かったけど、こじつけとしか思えない変な問題も多かった。ちょうど半々くらいか。
続編も読んでみたい。

[t_mozzaさんの感想 · 2019年4月1日]

難易度の範囲はかんたん～少し難しいくらい。読みやすくて良かったです。Q7「村一番のお馬鹿さん」、Q11「忙しい病院」、Q75「細長い島の火事」の3問が特に気に入っています。

[長八さんの感想 · 2024年3月10日]

自分の発想が、如何に固まっているかよく分かる本。答えを見ても、絶対に自分ではその答えを導き出すことは不可能というものもある。例えば、表題の問題。こんな本があれば、永遠に退屈しないと思う。

[さおゆめさんの感想 · 2023年10月28日]

頭の体操。
子どももすごく楽しんでやっていた◎

[eieiei2653さんの感想 · 2023年3月4日]

Q2.Q3.Q6.Q7.Q11.Q12.Q18

[こはるさんの感想 · 2022年12月22日]

納得なものと腑に落ちるもの半々くらいかな

[ラストサムライさんの感想 · 2022年12月14日]

良問もあったが、いまいち納得できないものもあった。

[たんたんさんの感想 · 2021年10月25日]

「なんだこれ」と思うような変なのもあったしなるほどな〜と思うのもあって、変なやつと納得のやつの割合考慮してちょうど評価3くらい。

[かまためさんの感想 · 2021年5月3日]

ラテラルシンキングの練習本。
柔軟に考える練習にはなったような気がする。楽しみながら考えられた！

著者プロフィール

国際的経営コンサルティング会社デスティネーション・イノベーションの創設者。
英ＩＢＭのトップ・セールスマンとして活躍した後、コンサルタントに転じる。主なクライアントとして、米国ボーダフォン、グラクソ・スミスクライン、フィリップ・モリス、ＩＢＭ、エクアント、ＢＴ、プルデンシャル、ロレアルらがある。
水平思考論理ゲームで話題になった『ポール・スローンのウミガメのスープ』をはじめ10冊の著書があり、また多数の論文も著している。

「2007年 『イノベーション・シンキング』 で使われていた紹介文から引用しています。」