ポールスローンの腕を送る男―水平思考推理ゲーム (ウミガメのスープ (2))
- エクスナレッジ (2005年10月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767804644
感想・レビュー・書評
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推理ゲームにハマって読んでみたが、たまーにハズレがある。(めちゃくちゃこじつけ、というかちょっとグロい系とか)
「いや、そうはならんやろ…」も含めて楽しむもの。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外と答えが想像できるものが多く、ラテラルシンキングは楽しめました。
逆に、ロジカルシンキングが苦手なのではないかと思い始めました。 -
こういう系統の書籍は好きでないことがわかった。内容はとても濃いのだけど。
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大人向けなぞなその第2弾。思考の柔軟トレーニング本。かなり、手強い。
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結論から過程を引き出すゲーム。
本をひとりで読むよりも多人数で質問しながら進めていくゲームなので、いまいち楽しめなかった。 -
最後の問題「庭に埋めた銃」の答えには、ダンディズムを感じる。
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ラテラルシンキングに興味があったので買ってみた。
短時間で思考・想像・妄想を広げていくにはもってこい。
文庫本とかで安く出してもらえると一番いいのになぁ。 -
暇なときに身近な人とやると面白い。
単なるクイズとは少し違って想像力が鍛えられる。 -
頭の体操になっていい。柔軟にならないと。