SO B. IT (ソー・ビー・イット)

制作 : Sarah Weeks  佐々木 早苗 
  • エクスナレッジ
3.87
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本棚登録 : 71
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767804934

作品紹介・あらすじ

答えはきっと見つかる。「すべてを受け入れることができれば。」あたしには父さんがいない。自分の正確な誕生日もわからない。あたしにいるのは、脳に障害のある母さんと、外出するのが怖いお隣のバーナデットおばさん。母さんが話せるのは簡単な23の言葉だけ。そのなかにひとつだけ、意味のわからない言葉があった。「スーフ」。「スーフ」という言葉の意味は何?あたしはいったい、誰なの?どこから来たの?12歳のある日、あたしはひとりで、真実を探す旅に出る決心をした。

感想・レビュー・書評

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  • 原題は『So B. It』。Sarah Weeksによる2004年発表作品。

  • 図書館のヤング図書コーナーでピックアップされていた本。
    母親のこと、自分の出生の真実を求めて長い旅路をゆくお話。
    最後はとても悲しい終わり方ですが、リバティーでの出会いとハイディの成長もあって心温まる物語です。

  • まだ12歳の女の子なのに、真実を探しに旅に出る話。
    ロイに抱っこされ、父親を知らない彼女にとっては不思議な安心感があったのかなあと・・・
    すごく切なくって、とても話に引き込まれた

  • 悲しいお話だと一言でいえない内容だったなぁ…

  • 切なく 決して軽いテーマとは言えないが、次のページを読みたくなる面白い本。展開の巧妙さと、親しみやすい十二歳の少女に共感を覚える。本棚に揃えておきたい本。

  • 物語の始まりや、設定はすごくよくて、始めからスッと入り込めた。これからどうなっていくんだろう。この親子の身元は一体分かるのか。始めの部分は本当に大好きだったけど、終わりの部分は自分の好みじゃなかったかも。。。
    それでも、ハイディの感じ方や、ものの見方は大好き。ハイディはとっても強く、頭のいい子。私もハイディみたいになれたらなぁ。

  • 障害を持つ母親の言葉を頼りに自分の出生を求めて旅をする 少女の物語。ヒネリはないけど惹きつける内容で一気読み。

  • ずっと気になっていた作品。
    ジョディ・フォスターの映画『ネル』みたいなミステリアスな世界を
    期待していたけど、それとはまた違って。
    人生の真理、を描きながらもどこかファンタジー。

    不思議な味わいのある大人の童話。

  • 脳に障害をもつ母と、隣人の愛に支えられて育ったハイディには、父も、正確な誕生日もわからなかった。12歳のある日、ハイディは、母の話せる23の言葉のうち、ただ一つわからない言葉“Soof”の謎を解くために、自分のルーツを探す旅へと出発する。

  • 自分自身のことのように思いながら読みました。どうしても知りたい事というのは誰にでもあると思うし、それを求める事は絶対におかしいことではないと思う。最後にはハッピーエンドで本当に良かったです。

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