ク゛リーンスハ゜ンの正体-2つのハ゛フ゛ルを生み出した男

制作 : 北村 慶  北村 慶  鈴木 南日子 
  • エクスナレッジ
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767807188

感想・レビュー・書評

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  • グリーンスパンさん、間違いだらけの判断してたんですね。まあ、普通の凡人なんだと思いますが、そういう人が国の経済を左右する立場になった悲劇です。本人も内心しまったと思ってるんじゃないかな?と思うのですが、最後まで自己評価をあまり下げないのがアメリカ人ぽくて面白い。

  • グリースパンの失敗についての本。
    19年間FRB議長をやった。
    50年間バブルが怒らなかったのにグリースパンは10年間隔で2回バブル(ITバブルと住宅バブル)を起こした。
    「グリースパン・プット」のおかげで株価が下がっても損失を被らなくて済む。

  • グリーンスパン元FRB議長をバブルを引き起こした張本人として批評している一冊。
    「波乱の時代」を読んでいないと読み解くのは難しい。
    また、米国金融史の知識もないとちょっと苦しい。

    しかし、勉強にはなった。

  • ●読書録未記入
    ◎「世界金融崩壊七つの罪」p.35で紹介

  • アメリカ経済の指揮者として、19年という長きにわたりFRB議長を務めたアラン・グリーンスパン。巧みな金融政策で,1990年代のアメリカに「インフレなき経済成長」という黄金時代をもたらした人物として,退任後もその人気は衰えを知らない。だが,そんな世評とは裏腹に,彼の負の遺産はあまりにも大きい。今,世界経済を揺るがしつつあるサブプライム問題はその代表だ。精緻な調査・分析をもとに,グリーンスパンの過ちと無知を浮き彫りにする。(「BOOK」データベースより)

  • グリーンスパンの金融政策を批判的に見た本。バブルの存在を無視していたり、金融緩和しすぎでサブプライム問題を生み出したりと間違いだらけらしい。
    うーん、当初から批判してたらしいが、後から文句を言っているだけのような感はぬぐえないなぁ。生産性を過大視したニューエコノミーを批判するのは、何となく分かる気がするが。

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