ウサギのローン カメのローン 最高の住宅ローンを選ぶ方法

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  • エクスナレッジ
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767811192

感想・レビュー・書評

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  • レビュー
    1年ほど前、とある科のお医者さんの控え室で偶然発見、気になって図書館で借りて読む。
    なんとわかりやすく、動物のキャラも愛嬌があっていい本!早く読みたかったyo


    Memo...
    銀行は、変動金利のローンを売ることで、
    金利全体が上がったとき
    変動金利の利用者にリスクを転嫁できる

    毎月自由に使えるおかね(フリーキャッシュフロー)と、
    トータルコスト(元利総額と手数料などの諸費用の合計)を測定器にして
    ローンを選ぶ。


    2013年4月が、史上最安値で
    住宅を安定的に購入できる
    チャンスだった。
    それを逃しても、全期間固定で3%を切るなら
    十分低い。

    繰り上げ返済教は危険。
    万が一の事態に備えて、
    手元の現金が必要。
    余剰資金は、ローンの利息よりも高い
    利回りで運用すべし。


    変動金利は、
    過去の平均である4%にプラス0.4の4.4%で
    トータルコストを計算する。

    毎月自由に使えるお金は、年収の5%以上ないと危険

    変動なら毎月金利をチエック!

    金利が上昇したときに備えて、避難マニュアルを作っておく。

  • ウサギ派だったが、カメの考え方も良いのではないかと思えるようになった。
    非常にわかりやすい良本。

  • ストーリー風。さらっと読めるが、いざ実行すると大変だと思う。入門書だった。

  • とてもわかりやすくて有意義。

  • 勉強になりました。あまり考えずローン組んじまったなぁー。

  • 住宅ローンについて変動金利と固定金利のメリットとデメリットを明確にし、世の中が安易に変動金利を選択する姿勢を見直すきっかけになる良書。

    日本の金利が世界的に、歴史的に低いこと、将来は個人金融資産が銀行にいき、国債が買い支えられる展開が当たり前ではなくなること、将来はリスクで一杯。金利が上がり始めて固定に変えればいいという簡単なものもなく、変動金利が上がれば、固定に切り替える時の固定金利も当然上がる。

  • うさぎとかめを引き合いにして物語風に展開させ、難しくなりがちな住宅ローンの話をわかりやすく解説している良書。
    といっても、決して初心者向けの基礎だけではないし、「変動金利はダメ、固定金利最高」みたいな偏った内容ではない(まあ総論としては固定金利がおすすめではあるが)ところが素晴らしい。

    住宅ローンの借り換えを検討しているなかで、情報源の 1 つとして手にとった本だったが、住宅購入前に読みたかったと思わせる内容。
    本書で紹介されていた 2 つのものさし TC と FCF については、自分で計算してみたところ、今のままでも問題ない範囲に収まっていたのでちょっと安心した。

    友人にもぜひ一読を勧めたい本である。

  • これはいい。繰上返済は時と場合によって、ローン返に悪影響を及ぼすこともある。

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