- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767811475
感想・レビュー・書評
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アラフォーにして、夢は「本屋さん」になることだったりする。
この本を読んでいると、やっぱり自分は「本屋さん」になれないなぁと思わざるを得ない。
「夢の本屋さん」は誰にでもなれるものではないのだ。
果たして、こんな本屋さんが増えれば、日本の出版不況は回復するのだろうか。
一つ言えることは、感性豊かな若者が「本屋さん」になりたいと思える環境を作ってあげることだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オランダの教会まるごと書店がいちばん驚きました。アマゾンのショールームになることを恐れつつ、店長も店員さんも仕事熱心で本屋の存続を守っている様子が伺えます。個性な本屋ゆえ常連さんから観光客まで幅広い人が訪れており、カフェ・ワインバー・ギャラリー併設のところも珍しくなく、普段より本を手にしないお客さんも歓迎しています。出版社系の書店もありました。写真満載で旅に出たくなります。
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本が好き、本屋が好き、外国の町並みや建物が好き。
私にとっては素晴らしい本です。
海外の本屋はまるで美術館のようですね。-
2012/05/24
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大きくてびっくりしました。
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わくわくする!!
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◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB06335454 -
姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
http://library.koutoku.ac.jp/CARINOPACLINK.HTM?IS=9784767811475 -
本屋さんでもよかった
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2021年1月期の展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00496475 -
見ているだけで心潤う本。
本好き、本屋好き、海外の空気を感じるのが好き、インテリア好きな私には嬉しい本でした。
4000円超となかなか尻込みするお値段ですが、図書館で借りて読めて有難かったです。