美しい欧文フォントの教科書

著者 :
制作 : デザインミュージアム 
  • エクスナレッジ
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本棚登録 : 42
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767813431

作品紹介・あらすじ

古代エジプトのヒエログリフから最新のスクリーンフォントまで欧文フォントの歴史と成り立ちをわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • マシューカーターのベルセンテニアルの話面白かった。ベルダナとジョージアもこの人の作品だった。

    1900年以降の書体とデザイナーの流れがわかる本だった。

  • 選ぶ時にアレコレと迷っても、「うちには在りませんヨ」って言われちゃう。それが悲しい、、、

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    「わたしたちの暮らしは"タイプフェイス(書体)"に埋め尽くされている。顔に喜怒哀楽があるように、文字にも表情がある。さまざまな欧文書体の成り立ちを紐解き、いかにタイプフェイス(書体)が表現を豊かにし、私たちの生活を楽しませてくれているのかを多くのタイプフェイスの事例とともに解説しています。」

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著者プロフィール

1930年 愛知県岡崎市生まれ。76歳まで教師の夫と子ども二人を育てる専業主婦。夫の死後、79歳で宅建の資格に合格。女性最高齢として話題になる。80歳で和田京子不動産を起業し、不動産業界のタブーに挑戦。「和田さんから物件を購入したい」というファンが多数おり、数多くのメディアでもその生き方を取り上げられている。

「2016年 『85歳、おばあちゃんでも年商5億円』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和田京子の作品

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