図解 エコハウス (エクスナレッジムック)

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767813790

感想・レビュー・書評

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  • 専門的すぎて読めないかなと思いきや、面白く読めた。家建てるなら真面目なエコハウスにしたいと思った。装飾より空気が大事。

  • タイトル通りイラストや図が豊富で本の構成やまとめ方もすっきり。
    省エネに基準を置いているので、気密・断熱重視。
    で第一種換気もセット。

    後半の建築例は、欠点も書いてあるところが良い。

    巻末の対談
    前氏「(エアコンについて)冷やときに家中冷やさないといけない、というのはおかしい。(中略)間仕切って小さな部屋にして、そこだけ冷やすような工夫をした方がいいんじゃないかと。」
    同感。

    あと、「電気で熱をつくるのは、実は電動のこぎりでバターを切るような大げさなことなのです」(エイモリー・ロビンスの言葉)
    だそうで。ま、もともとうちはガス派だけどね…。

  • 環境負荷を抑えた家づくりをする際にどのような手順で投資していくかを考えるのにとても参考になる内容です。「電気で熱をつくるのは、実は電動ノコギリでバターを切るような大げさなことなのです」(エイモリー・ロビンスさんの言葉)が印象に残りました。

  • エコハウスのための配置計画・間取り・仕様・手法が紹介されているが、最も重要なのは一次エネルギーに換算し、建物が消費する「燃費」として共通の尺度で論じることが必要ということだろう。
    ドイツのパッシブハウス研究場で開発されたツールを使っての設計と評価方法は一般性があり、世界標準となりうる。日本の次世代基準よりも厳しい基準を課し、それを実現している実作を多数紹介している。

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著者プロフィール

1962年神奈川県生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒、同大学院建築学専攻修士修了。建築家。東北芸術工科大学教授。1995年、みかんぐみ共同設立。2000年より東北芸術工科大学にて教鞭をとる。代表作にShibuya AX、愛・地球博トヨタグループ館、伊那東小学校、Y150はじまりの森、マルヤガーデンズリノベーション他。主な著書に『団地再生計画』(INAX出版)、『未来の住宅』(バジリコ)、『図解エコハウス』(エクスナレッジ)、『原発と建築家』(学芸出版社)など。

「2014年 『日本のカタチ2050』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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