幕末志士の死亡診断書

制作 : 酒井シズ 
  • エクスナレッジ
3.18
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本棚登録 : 48
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767815770

作品紹介・あらすじ

大河ドラマ『八重の桜』医事監修者が検証する、幕末志士の意外すぎる持病と死因!

感想・レビュー・書評

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  • これを言っても仕方がないけれど、今の時代だったら薬や医療で助かった人もいたかもしれない・・・。幕末の有名人がどんなことを成したのかはもちろん興味はあるけれど、普段どんな生活をしていたのか、健康面や生活パターン、死亡原因から歴史を見ていくのもけっこう面白くて、不摂生な人や健康オタクもいたりで親近感持った。マネしたくない健康法もあったけど・・・。こういう本も好きです。

  • 今日は何の日『ライバルが手を結ぶ日』この一冊‼︎

  • 興味深い幕末の志士たちがどんな病気を持っていて、どんな健康法を実践していて、どんな亡くなり方をしたのかを一人一人見ていくと、当時の医療事情がわかっておもしろい。
    勝海舟サマはひょっとして今でいうヒートショックじゃないの?とか、この時代にクラッシュ症候群で亡くなった方がいた!(儒学者藤田東湖)とか新たな発見や想像もまた楽しい。
    ただ、気になるのが精神系についての記述。
    坂本竜馬→ADHDはけっこう有名な話ですが、井伊直弼→自己愛型パーソナリティ障害っていうのはどうなん?って思います。対面したわけでもないのにそういうこと言うのってまともな精神科の医師ならそういうことはしないと思うんだけどなー。

  • ADHDだった坂本龍馬、陰嚢肥大で馬にも乗れなかった西郷さん、円形脱毛症でヘアスタイルに悩んでいた大久保利通、危険な血を抜く健康法に凝っていた勝海舟、ウォーキングやりリラクゼーションに凝っていた徳川慶喜
    、虫歯を放置し過ぎて死んでしまった永倉新八…。幕末を駆け抜けた志士達の意外な持病や死因、健康法に迫る「死亡診断書」シリーズ第2弾。

    エクスナレッジ (2013.09)

  • 僕にとっての新発見が、なかったので残念

  • 「戦国武将の死亡診断書」の幕末版である第2弾。
    こちらも第1弾同様の内容で面白い本だが、時代がより新しいだけにより死因は特定しやすいようだ。なので「戦国武将の…」より謎が少ないのだが、それも良し悪しだと思う。

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