本当にすごいエコ住宅をつくる方法 最新版

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  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767816890

作品紹介・あらすじ

自然の力を活かすパッシブデザイン。夏は日射を遮り、存分に風が通るように。冬は太陽の熱を取り入れ、夜まで部屋が暖かいように。1年を通じて、太陽の光で家の中が明るくなるように。膨大なお金をかけず、家のつくりをちょっとだけ工夫して自然の力をめいっぱい利用する設計手法。

感想・レビュー・書評

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  • 電力消費の四天王=冷蔵庫、照明、テレビ、エアコン

    風の通り道が基本。風を捕まえる、立体的な流れを考慮
    卓越風向を調べる。

    光が反射して奥まで届くように。

    家事は洗濯動線から考える。
    布団を干す場所を考える。特に1階寝室。
    家の中にひだまりをつくる。保温。

    すだれは窓から離して。すだれ掛け兼物干し

    電気は、ガス、灯油の2.6倍の化石燃料を使う。
    ヒートポンプは別。

    エアコンはAPF6.0以上のものが効率がよい。
    能力が小さめのものほど効率がいい。
    エアコンの暖房が一番安い。

    給湯器について
    エコキュート=ヒートポンプ+貯湯
    エネファーム=燃料電池型。ガス、灯油から発熱。
    エコウィル=ガス発電機+貯湯
    エコジョーズ=排熱利用の給湯器(簡単)
    湯量が少なければエコジョーズ、普通家庭はエコキュート、多ければエコウィルまたはエネファーム

    太陽熱温水器を利用しよう
    冷蔵庫を省エネ型に買い換える

    パッシプデザイン
    採光、痛風、断熱、すだれ軒による日射遮蔽、陽だまりによる蓄熱。
    エコ設備
    太陽熱温水器、太陽熱発電、換気設備、給湯設備、照明器具、暖冷房

  • 資料番号:011560950
    請求記号:527ノ

  • 1985年のエネルギー消費量が目標。
    色々なエネルギー消費量がわかりやすく一覧になっていたりして見やすかった。
    障子を再検討しようと思いました。

  •  原子力がダメで自然エネルギー、再生可能エネルギーが良いという極端な考え方をしていないところがまだまし、しかし原子力全廃を望む筆者の考えには家庭エネルギーのみの工業エネルギーの点が薄い。

     問題は何を使うかではなくどれだけ使える範囲を増やせるかなのだが、だからこそ家庭で使うエネルギーは再生可能エネルギーという受け身で考えるのではなく完全自主エネルギーに移管するべきだろう。それができれば原発などいらなくなる、そこに行く過程のヒントはこの本にところどころ散らばっている気はする。

  • 現代のエコ住宅について、とても簡潔に書かれている。そして、パッシブ技術が重要であると説明しながらも、決してパッシブ技術だけに偏重した住宅説明ではないところが、とても良い。また、エネルギーの数値目標として、1985年時の家庭エネルギーを持ってきていることが、新鮮であり、2007年比で半分、原子力発電量とほぼ等価であることが、数値感覚として、興味深い。

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