世界で一番美しい猫の図鑑

制作 : アストリッド・ハリソン 
  • エクスナレッジ
3.98
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  • レビュー :44
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767817354

作品紹介・あらすじ

本書は猫の魅力をたっぷりと語り、ヤマネコがいかにして野生生活を捨てて温かな家庭での生活を手に入れたのか、その歴史をひも解いていく。古代エジプトで生まれたしなやかな身体のアビシニアンに、知性の高さとシルバー・ブルーの被毛が際立つロシアンブルー。優雅で長い被毛の美しいバリニーズに、垂れ耳が愛らしいスコティッシュフォールド。50を超える猫種それぞれの歴史に隠された物語を美しい写真とともに紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • これほしい~。でも高い・・・。
    書店で目が釘付けになって、それ以来書店に行くたびに手にとっては眺め。
    写真一枚一枚見たらそれほどでもないのも混じってるんですけどね。
    なんだろう、この写真の大きさのせいかな。あと紙の質感と。
    妙に惹かれちゃう。

    それにこの表紙の猫、シンガプーラかな?
    ああ、あこがれの猫、シンガプーラ。
    以前に純血じゃないけどシンガプーラとアビシニアンのミックスを譲ってもらえる機会があった。
    でも我が家には既に二匹猫がいたから泣く泣く諦めた。
    あー、やっぱり飼っておけばよかったとの思いと、三匹も無理でしょうとの思いと。

    それはさておき、誰かこの図鑑買ってくれないかな。
    誕生日プレゼントにちょうどいいよ。

    • nejidonさん
      vilureefさん、こんにちは♪
      新聞の書評で見て、ずうっと気になっている本です。
      でもでも、肝心の点が分からなくて。
      世界で一番美しい、猫の図鑑。なのか、それとも、
      世界で一番美しい猫の、図鑑。なのか、どちらなのでしょう?
      いえ、どちらにしろ見たいんですけどね。

      美味しそうなお中元なんぞ並んでいる店に入ると、誰か私に贈ってくれないかと思いますよね(笑)
      私も、この本を誕生日に贈ってもらいたいです!
      2014/07/28
    • vilureefさん
      nejidonさん、こんにちは♪

      お返事遅くなりごめんなさい。
      毎日暑いですね(>_<)
      体調おかわりありませんか?

      nejidonさんの質問、なかなか難しい。
      一瞬焦りました(^_^;)
      これは前者でしょうか。
      この本、図鑑の体裁をした写真集ですよね。
      ばーんと大きな写真があってそれに魅了されてしまいますから。

      重いし分厚いし、手元においてじっくり鑑賞したいものです・・・。
      2014/07/30
  • まず、序文が素敵だよね。
    最後の5行『最後に、本書ではショーに登場する純血種を列挙してはいるが、どのような猫も、猫は猫。血統書があろうとなかろうと、ショーに出ていようと出ていまいと、猫はどこまでも優美で、個性的な動物だ。猫を知っているということは素敵なことだけれど、本当に誇るべきは猫に愛される人間であるということかもしれない。』(引用)なんて、その通りでございます!!!という感じ!
    私は猫様原理主義過激派を自称しているわりには猫アレルギーであり、その上、モフい皆々様はたいてい可愛がるという軟派者であるが、やはり猫は特別!愛されてこそなのよ!!

    というわけで、図鑑を紐解けば、一番最初に紹介されているのは、私の愛するエジプシャンマウ!!嬉しい!!
    その他の皆様も、外見的特長から大きさ・被毛・性格、そして血統や交配の歴史解説などなど、素晴らしい写真つきで載っていて、読み応え抜群!
    素敵な図鑑でした。

    特に気に入った写真は…
    p.2の2匹のオシキャット。
    p.5の凛々しいシャムの横顔。
    p.8~9のピクシーボブの哀愁漂う姿。
    p.24~27のエジプシャンマウは全て素敵!!
    p.31のソコケの躍動感溢れる姿。
    p.41のサイベリアンの知的な瞳。
    p.50のシャパニーズボブテイルの子猫ちゃん。
    p.54のドラゴンリー(チャイニーズリーファ)の横顔。
    p.58の遠くを見つめるシャム(サイアミーズ)の美しさ。
    p.70~71のちょっぴり舌が出たキョトン顔が可愛らしいコラット。
    p.74の、真紅の布に優雅に寝そべるブルーの瞳のバーマン。
    p.84の、何か考え事でもしているようなメインクーン。
    p.92の、黒背景からこちらをじっと見つめるロシアンブルー。
    p.114の、何故かガン飛ばしてる寝そべり姿を撮られてしまったアビシニアン。
    p.122の、ブルーの瞳で力強くこちらを見つめるタイ。(シャムよりがっしりしている、オールドスタイルのシャム。)
    p.149の、ピアノの鍵盤の上に乗って遊ぶソマリ。
    p.182の、シャムとアメショの血を引く、グレーのハチワレ&青い目でキュートにこちらを見つめるスノーシュー。
    p.189の、好奇心旺盛な瞳で見上げるオシキャットちゃんに、p.191の斜めからのカットの美しさ!
    p.203の、花瓶の間からいたずらっぽくチラ見するトンキニーズの可愛さ。
    p.214の、枝にじゃれるベンガル。
    p.252の、ちょっと憂いを帯びたグリーンの目で横になるサバンナ。
    ラストp.281のおすましセレンゲティちゃん。

    んー、それにしてもやっぱり。
    エジプシャンマウ・アビシニアン・ソマリ・シャム・オシキャット・トンキニーズ・ベンガルは好きだなぁ!!

  • まさにタイトル通りの素晴らしい出来。

    「美しい」という名の通り、ネコの写真は同種複数パターンあり、写真集的。
    「図鑑」の通り、外見・大きさ・被毛・性格の他、猫種ごとの細かな歴史やエピソードも記している。
    50種とあるが、多すぎず少なすぎず良いと思う。
    すばらしい。が、でかくて重いのが難点。

    2014/10/14

  • はっとさせられるほど美しい猫たちの写真の数々。ただ、品種の説明が似たり寄ったりなのが気になった。とても身近な存在の猫だが、高貴で繊細な芸術品を見ているようだった。

  • 猫にかんする本はエッセーがほとんど。カラー写真満載で猫の種類別に性質だけでなく、その種がどのような交配で生まれてきたのかが書かれていて資料としても優れている。3800円はお得。

  • メモ
    エジプシャンマウ
    ターキッシュバン
    マンクス
    サイベリアン
    ブリティッシュショートヘア
    ジャパニーズボブテイル

  • 内容的には猫にかんする図鑑。
    ただし、写真に関しては、猫の写真集。
    猫の品種についての知識がたっぷり載っていて
    楽しいんだけれど、いかんせん、全身の姿が少ない。
    というか、写真集な撮り方だから美しいんだけど、
    図鑑的には猫の特徴がわかりにくいんだな。

  • 図書館で借りようとしたら、あまりにも大きく重いのでその場で。
    いわゆる血統猫の遺伝子的な交配の歴史や、その猫の歴史的なエピソードなどを紹介。
    さすがに全部は読めないので、序文と、後はひたすら美麗な猫の写真を眺めて終わった。
    はあぁ(*´Д`*)

    全く又はほとんど毛のない猫がいるとは知らなかった。
    個人的にはやっぱり猫は、毛がモフモフな方が好き。

  • 目次:序文、第1章 古代から中世の血統、第2章 中世から19世紀の血統、第3章 19世紀後半から1959年の血統、第4章 1960年から1969年の血統、第5章 1970年から現在の血統

  • 猫好きにはたまりません!

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